どうも、イケ雑ライターのてけてけです。
今日は来年公開の個人的に期待できる映画を紹介したいと思います!
紹介する量が多いので早速行きましょう(公開予定順になってます)。
2020年公開の期待できる映画8選!
カイジ ファイナルゲーム
パラサイト 半地下の家族
フォードvsフェラーリ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
名探偵コナン 緋色の弾丸
トップガン マーヴェリック
キングスマン:ファースト・エージェント
TENET テネット
カイジ ファイナルゲーム
来ましたねぇカイジ!
今作は、原作にない完全オリジナルストーリーで、約8年ぶりの新作なので胸が躍りますね。
藤原竜也さんの「どおおしてだよぉおお」をぜひ劇場で聞きたいです。
2020年1月10日公開予定です!
パラサイト 半地下の家族
パラサイトは以前、雑学クイズで紹介しましたね!
正直あんまり韓流は観ないのですが、これはパルムドールも受賞されてますし、観に行こうと思っています!
2020年1月10日公開予定です!
フォードvsフェラーリ
私は、免許は持っていますが、車はあまり運転しないんですよね(ペーパードライバーです)。
しかし、映画になるとやはり別でカーアクション系の映画はよく観たりします。
ワイスピなどもいいですが、ベイビー・ドライバーが私は好きです
またこの映画も、カーアクション系の映画で、映画館に観に行くときはぜひ電車で行きましょう。
というのも映画を観終わった後、この映画の影響でスピード違反で捕まりそうになるそうです(笑)
もし、車で好きなだけスピードを出したいという人がいたら、ドイツのアウトバーンに行きましょう!
■イケイケ雑学ポイント■
アウトバーン・・・ドイツにある高速道路で一部の区間を除く速度無制限の高速道路である。アウトバーンでは200km/sで走る車も一定数存在する。
映画の話を全然していませんでしたね(笑)
主演はオデッセイのマット・デイモンで、またダークナイトやマシニストのクリスチャン・ベイルも出演されています!
あらすじはフォード・モーター社チームが常勝チームのフェラーリ社に挑戦するというストーリーだそうです!
この映画は来年1月10日公開予定です!
ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語
こちらは海外版予告です(日本語字幕がありません)。
若草物語はアメリカの小説家ルイーザ・メイ・オルコット原作の物語です。
原作は読んだことないのですが、この映画はエマ・ワトソン、ティモシーシャラメ、メリル・ストリープ、シアーシャ・ロ―ナンなど超豪華俳優陣が出演されています。
今から公開が楽しみですね。
この映画の公開は来年の3月の予定です。
名探偵コナン 緋色の弾丸
今年も来ましたね!
原作は追っていないけど、毎年映画は観るという人はよくいると聞きます。
毎年、コナンは興行収入を更新しているので、今年も期待できそうです!
実は、私は大のコナンファンでして、いつか、コナンの記事も書こうと思ってます!
今年は赤井ファミリーがメインのようですね!
コナンファンとしては赤井務武は出てくるのか?正体は?と言う点が気になっています。
こちらは来年4月17日公開予定です。
トップガン マーヴェリック
トップガンの続編は実に34年ぶり!
公開は延期されたりしまいしたがついに来年公開します!
実はトップガンの1作目をまだ観たことはないのですが、トップガンは父親が好きな映画で、家族旅行で車を使うときはよくサントラを流して運転しています。(笑)
また、DVDは持っているので公開前に観ておきたいと思っています!
この映画はトム・クルーズ主演で来年7月10日公開予定です。
キングスマン:ファーストエージェント
キングスマンはマシュー・ヴォーン監督の作品で他にもX-MENやキックアスなどを手掛けています。
今回はキングスマンの誕生秘話、エピソード1的な感じになりそうですね。(笑)
この映画は、来年の9月公開予定です。
TENET テネット
来ました!!!
クリストファー・ノーラン監督の最新作「TENET テネット」
みんな大好きクリストファー・ノーラン監督ですが、私も映画監督の中では一番好きです。
ノーラン監督と言えば、メメント、インターステラー、インセプション、ダンケルクなどが有名です!
難しい映画ばかりですが、何回も繰り返してみる価値があります!
まだあまり情報が出ていないですが、予告編を見る限り、逆再生っぽいので、勝手なイメージですが、メメントに近いのかと思います。(インセプション要素もありそう)
(メメント+インセプション)÷2なのか √(メメント×インセプション)なのか(相加平均なのか相乗平均なのか)は分かりませんがもう既にわくわくしてます!!!
■イケイケ雑学ポイント■
tenet・・・(名)〈宗教や政治の基本的な〉教義、信条 (英辞郎より)
この映画だけは、死んでも劇場で観たいと思っているので、どんなに忙してがしくても映画館にいきます。(笑)
予告編もすでに面白そうで、また本編でこの期待を裏切らないのが、ノーラン監督なのです。
これはおそらくで、断言はできませんが、題名は
というラテン語の回文から来ているもので、これが映画のヒントになっているのでは?と考えています。
意味はWikipediaによると、「農夫のアレポ氏は馬鋤(からす)きを曳(ひ)いて仕事をする」だそうですが、色々解釈の仕方があるそうです。
予告編もすでに面白そうで、また本編でこの期待を裏切らないのが、ノーラン監督なのです。
これはおそらくで、断言はできませんが、題名は
Sator Arepo Tenet Opera Rotas
というラテン語の回文から来ているもので、これが映画のヒントになっているのでは?と考えています。
意味はWikipediaによると、「農夫のアレポ氏は馬鋤(からす)きを曳(ひ)いて仕事をする」だそうですが、色々解釈の仕方があるそうです。
まとめ
いかがでしたか?
来年も面白そうな映画が多いですね。
最近は映像技術も上がっているので、3Dや4Dで観るともはや映画というよりアトラクションのような映画も多いですね。
実際に映画も観たら感想を書きたいと思います!