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おすすめ映画

【久しぶりの更新!】2021年上半期おすすめ映画!11選!!!





どうも!お久しぶりです!てけてけです!

約1年ぶりの記事になります。

今後も不定期で更新していきます。


また映画中心の記事になるかと思いますが、お含みおきをお願いいたします。(笑) 


本日は今年(2021年4月~9月)で私が観た映画を紹介したいと思います。



ロード・オブ・カオス

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初っ端からホラー映画です。

実在したノルウェーのバンド「メイヘム」が「真のブラック・メタル」を追求すべく、活動に
熱中しており、ライブ中に自身の体を切り刻んだり、豚の頭を投げるなどの行為を繰り返していた。
その過激さもあって、人気になるが、次第に「誰が一番邪悪か」をメンバー内で競い始める。
そして、歯止めが利かなくなり・・・というストーリーです。


正直、グロいシーンもあるので、苦手な方は要注意です。


青春映画といえば、青春映画ですが、これが実話ということが
恐ろしい。



名探偵コナン 緋色の弾丸

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去年、延期され待望の名探偵コナンの新作ですね!!

コナンの映画は年々スケールがあがっております。(笑)

舞台は超電導リニアで、少し大人向けのイメージです。
(犯人は分かりやすかったですが。)

最近のコナンは、毎年シリーズ最高興行収入を更新していましたが、
今年はコロナがあったので、更新はならなかったようですね。
(まぁ仕方がないことですが。)


コナンは来年も楽しみです!!




ジェントルメン

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こちらはガイリッチーの名作!

スタイリッシュなアクション、クライム映画ですが、正直あまりCMなどで宣伝されてなかったのではないでしょうか。

少し会話シーンが多く、展開が早かったりもしますが、最後はどんでん返しのような展開でとても面白いです!


どんでん返しなどが好きな人にはおすすめの作品です!




キャラクター


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久しぶりに邦画も観ました。

菅田将暉主演のキャラクター。

邦画にしてはR-15あるだけあって、グロかったですね。
(ロード・オブ・カオスのほうがグロいですが)


子供が〇されてしまう描写は少し痛々しい描写でしたが、
邦画にしてはスリルがあり面白かったです。


久しぶりに良作の邦画に出会えた気がします。



プロミシング・ヤングウーマン

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こちらは2021年にアカデミー脚本賞を受賞した作品で、
終盤はたしかに「おお!なるほど!」と納得してしまう作品になっております。

ただ、復讐劇にしてはもっとやり返してよいのでは?
と思うところもあります。

しかし、それでもお手本のような起承転結を描いた作品になっています。

ただ、映画が好きな人でないと、少し面白みがない映画かもしれません。


竜とそばかすの姫

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細田守監督の新作ですね!!

面白かったと言えば、面白かったですが、
やはり細田守作品は、「時をかける少女」や「サマーウォーズ」が名作だっただけに、ハードルがあがってしまい、思ったよりはいまいちだった、というのが正直なところです。(特に最後。(笑))

映画館の大きなスクリーン、良い音響の環境で視聴すると感動が大きいですが、おそらくテレビで見てしまうと、この作品の魅力が落ちてしまうかもしれません。

美女と野獣をリスペクトしている作品でもあるので、先にそちらを見ておくと面白さが増すかもしれません!




キンキーブーツ

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キンキーブーツはブロードウェイのミュージカルにもなっていますね!

キンキーブーツのキンキー(kinky)には「風変わりな、異常な、変態の」という意味があり、直訳すると「風変わりな(変態)ブーツ」ということになります。

余談ですが、近畿大学は
KINKI UNIVERSITY
でしたが、やはり発音上変態大学になりかねないので、
KINDAI UNIVERSITY
になりました。(これはやむを得ないですね。)


映画の内容は実際のミュージカルの舞台映像を流す感じになっており、やはり海外のミュージカルはレベルが高く、作品に没頭してしまう作品になっております。


またニューヨークにいったら今度こそブロードウェイに行きたいと思いましたね。
キャッツでもいいかな~




スペース・プレイヤーズ

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原題はSpace Jam: A New Legacy

マイケルジョーダンが出演したSpace Jamの続編です。

正直なところ、ワーナーネタ、NBAネタが分からないとほとんど面白みが少ないと思われます。。。
(何が面白いのかが分かりづらい)

やはり、本国アメリカでは大ヒットしたようですが、日本ではあまり受けてませんでしたね。
ルーニーデューンズも正直あまり詳しくはなかったので正直微妙でした。
(盛大な身内(アメリカ)ネタですね)

実際のバスケの試合も、VRの世界が舞台ですが、これはバスケなのか?と思うほどで、
もう振り切ってバスケではないと思えば、まだ楽しめる作品だと思います。






フリー・ガイ

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こちらも今はやりのVR(仮想現実)が舞台の作品で、
ゲームのモブキャラが主人公になってしまうという映画です。

正直あまり期待はしていなかったですが、
想像以上に色々なコメディ要素や恋愛要素が満載で面白かったです。

最後のほうに謎のメッセージ性もあって、感動しました。

またアマプラ等で見られるようになったら再鑑賞したいと思います!

ドント・ブリーズ 2

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ドントブリーズの続編ですね。

1は完全にホラーでしたが、2は完全にアクションになっていますww

1のほうがドントブリーズ(息をしたらやられる)感がありましたが、
2はその要素はなく、ホラーではなくなっております。

まぁ2は2で楽しめると思いますが、個人的には1のほうがおすすめです。

てか、じじぃ、お前、目見えてるだろwwwってつっこみたくなりますね!(笑)




ワイルド・スピード ジェットブレイク


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ワイルドスピード待望の第9作ですね!

ワイスピシリーズはスカイミッションあたりから
ぶっとびはじめましたが、本作ではついに宇宙まで進出しました!

車って空飛べたっけ?と思ってしまいますが、

個人的にはポールウォーカー(ブライアン)がいないのがさみしいですね。

次回は記念すべき10作品目ですね。
巷ではアヴェンジャーズ的な展開になると予想されていますが、果たして!?
次作も必見です。


まとめ


いかがでしたか?

特によかったのは、キンキーブーツとフリーガイですかね。

下半期はデューンやヴェノム、ディア・エヴァ・ハンセン、スパイダーマン ノーウェイホームなどが楽しみですね。

もうすぐレンタルされる作品もあるはずなので、気になる作品は
ぜひチェックしてください。


ではでは。




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【完全偏見】本当に"面白い"映画4選!



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 どうも、てけてけです。


 「面白い映画」と言われたら、どういう映画を想像しますか?



 ホラーやサイコスリラーと言う人もいれば、恋愛やラブロマンス系の映画が面白いっていう人もいると思います。



 それは、その人の価値観なので否定はしませんが、私は面白い映画と言われたら、「何度でも観たくなる映画」と答えます。ジャンルはどうであれ、また観たいと思える映画ならば、それは「面白い映画」であると言えると思っています。




 というわけで今日は、何度でも観たくなる映画を紹介したいと思います。



 内容が難しくて1度では完全に理解できないので、何度も観たくなる映画でもあるかもしれません。

 また、3作は同じ監督ですがご容赦ください。



インターステラー

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予告↓




 『インターステラ―』はクリストファー・ノーラン監督のSF映画です。



 ストーリーは、地球の寿命が尽きかけており、主人公で元宇宙飛行士のジョセフ・クーパー(マシュー・マコノヒー)が人類でも移住可能な新たな惑星を探しに旅立つという話です。

 この映画の脚本はジョナサン・ノーランで彼はクリストファー・ノーランの弟です(クリストファー・ノーラン自身も脚本に協力しているそうです)。

 兄弟で映画の脚本と監督はなかなか面白いですね。


 この映画は、本物の理論物理学者であるキップ・ソーン氏(のちのノーベル物理学受賞者)も協力しており、アインシュタインの特殊相対性理論の考えも描かれています。



 ■イケイケ雑学ポイント■
interstellar・・・ (形)《天文》星間の[で起こる・存在する]   (英辞郎より)



 この映画の面白い部分は、やはり相対性理論(特にウラシマ効果)がぼんやりとですが、分かったように感じれる部分だと思います。



 また、5次元の世界の描写などもあり、初めて鑑賞するときは、「どゆこと?」と感じるかもしれませんが、普段5次元の世界にいるわけではないので、分からなくても大丈夫です。(笑)



 相対性理論の時間は平等でないというのはやはり聞いただけでは理解しがたいですよね。相対性理論は何となくざっくりと理解している程度で記事で紹介できるレベルではないですが、常識的に考えたら考えつかない理論なので本当に面白いです。(もちろんこの映画も面白いです)


 また、今日紹介する映画の中では一番感動要素も強いと思います!(ラストシーンは少し涙しました)。



 内容も濃く、上映時間も長いので、また時間があるときじっくり観返したいと思います。



インターステラー(字幕版)
マシュー・マコノヒー
2015-03-25






インセプション

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 予告↓↓



 『インセプション』もクリストファー・ノーラン監督の映画です。

 以前も少し紹介していますが、ストーリーは、ライバル会社の社長の息子に夢(潜在意識)のなかである考えを植え付けるという物語です。

 この映画は、私が夢について色々考察する切っ掛けとなった映画でもあります。

 夢ならではの設定や演出、いきなり全く別の世界に変わるシーンなどは「おお~」となります。


 今日紹介する映画のなかでは比較的に分かりやすい作品ではあると思います。



インセプション (字幕版)
レオナルド・ディカプリオ
2013-11-26



メメント

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 予告↓↓






 『メメント』もクリストファー・ノーラン監督の映画で、ジャンル的にはサスペンス、ミステリーです。

 主人公のレナードは前向健忘症という10分しか記憶を持つことができない人物が、妻の復讐のために犯人を捜すという物語です。


 この映画はなんと言っても、逆再生!映画として知られ、主人公と同じ体験をできる映画となっています。


 ちなみに逆再生といっても、最後の10分、その前の10分という感じで流れていきます。



 また逆再生と言いつつも、普通に時間通りに流れる白黒のパートも逆再生パートと交互に存在するので、さらに難解さが際立っております。(笑)

 この映画の考察は本当に楽しい。

 


メメント (字幕版)
ガイ・ピアース
2013-11-26



マルホランド・ドライブ

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 予告↓↓↓




 『マルホランド・ドライブ』はデヴィッド・リンチ監督の映画で、超難解の映画として有名です。


 何を言ってもネタバレになってしまう恐れがありますが、初めて観たときは頭の中が「?」で埋め尽くされると思います。

 鑑賞後にネットなどで考察などを参考にすると良いと思います。

 そしてこの作品の制作された背景を知るといいと思います。

 ラ・ラ・ランドに似ているとか似ていないとかも言われたりしています。。。


 マツコの知らない世界で有名なリンダ・スコットの「I've Told Every Little Star」も劇中で出てきたりします。



 
 正直、この作品は個人的には面白いと思っていますが、かなり賛否両論がある作品でもあると思います。

マルホランド・ドライブ 4Kリストア版 [DVD]
ナオミ・ワッツ
KADOKAWA / 角川書店
2017-09-29



まとめ

 いかがでしたか?

 
 映画は1回観れば十分、という方もよくいますが、この作品たちは、1回じゃ完全に把握するのは不可能レベルなので、どうするんでしょうね?(笑)


 マルホランド・ドライブなんて、何回観ても分からないものは分からないし、考えても答えがあるのかどうかも分かりません。

 メメントとマルホランド・ドライブに関しては、鑑賞後に「世の中にはこんな映画もあるんだな」と思いました。今思えば、映画に対する認識、考え、価値観が変わった気がします。

 私が映画好きになった作品でもあります。


 最後に個人的な評価を述べたいと思います(異論は認めます)。


・観やすさ(理解し易さ)

インセプション≧インターステラー>>>メメント≧マルホランド・ドライブ


・感動要素

インターステラー>>>インセプション≧メメント=マルホランド・ドライブ


・考察の楽しさ

メメント≧マルホランド・ドライブ>インセプション=インターステラー


・有名度

インセプション≒インターステラー>>>メメント>>>マルホランド・ドライブ


・一番観た映画

メメント≧マルホランド・ドライブ>インセプション>インターステラー



 まぁ参考程度に。(笑)

ではでは。






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【号泣必至】涙なしでは観られない感動映画4選!





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 どうも、ライタ―のてけてけです。

 


 さて、自粛期間中で映画も観たいという方も多いと思うので、今日を家族で見るにはぴったりの感動映画を4つほど紹介したいと思います。






素晴らしき哉、人生!


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 素晴らしき哉、人生!フランク・キャプラ監督のアメリカ映画です!


 私は、大学の授業以外で白黒映画を観るのは初めてだったのですが、この映画を観たあとは号泣しました。



 普段あまり映画を観ない方や若い人だと、特に前半部分は退屈に感じるかもしれませんが、最後の30分は退屈した分本当に感動します。



 映画好きの方であっても、白黒映画は敬遠されがちですが、素晴らしき哉、人生!は本当にいい映画ですので、古き良き映画としておすすめです!




 序盤からいきなり天使が出てきたりしますが、「自分って無意味な人生送っているな~」と少しでも思っている方には必見の映画です。

■イケイケ雑学ポイント■
「哉」という漢字は「かな」と読み、~だなぁ。~であるなぁ。といった意味を持つ。


素晴らしき哉、人生!(字幕版)
ジェームズ・スチュワート





 ああ、映画って本当にいいもの哉。



ライフ・イズ・ビューティフル


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 ライフ・イズ・ビューティフルロベルト・ベニーニ監督のイタリア映画です。 
 


 ストーリーは、家族愛を主体とした話で、ユダヤ系イタリア人の主人公グイドはナチス・ドイツの強制収容所に送られる。
 しかし、息子には「ここはゲームだ」と嘘を言い続け、怖がらせないようにするという物語です。



 最期まで父親として、またコメディアン、エンターテイナーとして息子に希望を持たせ続ける主人公のグイドを観ていると本当に涙無しには観られません。



 どれくらい感動するかと言うと、この記事を書くためにこの映画の内容を思い出しているだけで泣きそうになります


 また、この息子のジョルジオ・カンタリーニ君(さすがにもう大人)は本当に可愛いです。


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ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]
ロベルト・ベニーニ
パイオニアLDC
1999-12-23



 ヤダヤダヤダヤダヤダ~






バジュランギおじさんと、小さな迷子

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 来ました!みんな大好きインド(ボリウッド)映画!


 この作品は今年レンタルした映画でトップクラスで面白かったです!


 同じく、ボリウッド映画のきっと、うまくいくを観たことある方ならハマると思います!

 

あらすじ

パキスタンの小さな村に住む女の子シャヒーダー。幼い頃から声が出せない障害を持った彼女を心配したお母さんと一緒に、インドのイスラム寺院に願掛けに行くが、帰り道で一人インドに取り残されてしまう。そんなシャヒーダーが出会ったのは、ヒンドゥー教のハヌマーン神の熱烈な信者のパワンだった。バカがつくぐらいの正直者で、お人好しなパワンは、これも、ハヌマーンの思し召しと、母親とはぐれたシャヒーダーを預かることにしたが、ある日、彼女がパキスタンのイスラム教徒と分かって驚愕する。歴史、宗教、経済など様々な部分で激しく対立するインドとパキスタン。 それでもパスポートもビザもなしに、国境を越えてシャヒーダーを家に送り届けることを決意したパワンの旅が始まった。果たしてパワンは無事にシャヒーダーを母親の元へ送り届けることができるのか!?(Filmarksより引用)


     


    ボリウッド映画特有の音楽とダンスで楽しい気分になります!


 インドとパキスタンの宗教の違いや国交問題を題材にしており、終盤は涙腺崩壊間違いなしです!

 




 
  
 人間性って本当に育った環境(国や宗教など)によって大きく変わってしまいますよね。


 大事なことは憎しみの歴史ではなく、単になのだと気付かされる作品です。




リメンバー・ミー


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 最後はこの作品!


 ディズニーピクサーのスタッフが贈るリメンバー・ミーです!


あらすじ


主人公ミゲルは、音楽が大好きなギターの天才少年。しかし、過去の悲しい出来事がきっかけで彼の一族には「音楽禁止」の厳しい掟があり、ミゲルはギターを弾くどころか、家で音楽を聞くこともできない。特報では、家族に見つからないよう憧れのミュージシャンデラクルスを真似てこっそりギターを弾くミゲルのシーンからスタートする。ある日、家族から禁じられた音楽への夢を募らせるミゲルが、デラクルスの霊廟に飾られたギターを手にしたことをキッカケに、夢のように美しく、まるでテーマパークのような死者の国へ迷い込んでしまう。生きている人間に驚いてしてしまうようなユーモラスなガイコツ達が暮らす国で1人混乱するミゲル。そんな彼が出会ったのはガイコツになったご先祖たち─。果たして彼は無事に元の世界に戻れるのか?すべての謎を解く鍵は、故デラクルスの美しい名曲バラード“リメンバー・ミー”に隠されていた…。イマジネーションの無限の可能性を 追求し、“おもちゃの世界”から“頭の中の世界”を描くことでアニメーションの特別な体験を贈ってきたピクサーが初めて描く、誰も見たことのない死者の世界とは?
(Filmarksより引用)




 感動するだけでなく、どきどきわくわくもあり、本当に面白いです!


 死者の国が本当にあんな感じだったらいいなと思いました!


 原題のCocoは、作品を観れば分かるかと思います!
(また、珍しく邦題が分かりやすくていいです)



 どれくらい良いか作品と例えると、この映画の舞台がメキシコなのですが、そのメキシコにある麻薬組織カルテルもこの映画を鑑賞したら、きっと称賛の嵐なのだろうな。と勝手に思いました(妄想)。






♪ リーメンバーミ~お別れだけど、リメンバミ~~~

 歌もいいですよね!




まとめ


 いかがだったでしょうか?


 今日は感動映画を紹介してみました~


 ここで「実際、感動したって個人的な問題でしょ?」と思うかもしれないので、最後にフィルマークスによる評判を確認しましょう!

 今私が観た映画の中で、フィルマークス内の平均の評価は☆3.67です(☆1~5の範囲)。

 そして、今日紹介した映画の評価はと言うと....


・素晴らしき哉、人生!                 ☆4.3

・ライフ・イズ・ビューティフル      ☆4.2

・バジュランギおじさんと小さな迷子 4.3

・リメンバー・ミー                 ☆4.1



 
   と、平均から大きく離れているので、統計学的にも期待できる作品となっています(レビューは「バジュランギおじさんと小さな迷子」以外は1万以上あります)。



 他にも、この映画はマジで泣いた!という映画があったら教えてください!

 ではでは。




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