どうも!あいまるです!
今回はスマブラでのルキナの使い方を筆者なりに解説していこうと思います。
とはいっても、筆者もプロじゃないので参考程度で見てくれたら嬉しいです。
ルキナの長所と短所を理解する
ルキナを使ってる人なら理解していると思いますがこれからルキナを使うという方はまず長所と短所を覚えるといいと思います。
ルキナの長所
- 剣のリーチが長い
- 足が速くステップが優秀
- 復帰阻止がかなり強力
- バースト力もそこそこある
スタンダードなキャラでほぼ全てが標準以上のスペックを持っています。
ルキナの短所
- 飛び道具が皆無
- 復帰ルートを読まれやすい
- コンボ性能が低い
- 後隙が長い技が意外と多い
ルキナは単発単発で火力を取るキャラクターです。一回触れたらコンボで火力を稼げるファイターではないので、ほぼ立ち回りが全てです。
ですが他のキャラに比べて不利キャラも少なく、立ち回りやすいので、扱いやすいキャラにはなっています。
間合い管理が大切
このキャラは飛び道具がないので、相手に近づいて攻撃しなきゃいけません。
かといって闇雲に突っ込んでも差し返されてしまいます。なので、ルキナの剣のリーチよりもちょっと後ろ
ぐらいの間合いを保ち続けることが大事だと思います。
ぐらいの間合いを保ち続けることが大事だと思います。
読み合いはそこからでいいです。とりあえずその間合いまで近づくことを意識して、そこから差し込むのか差し返すのかの読み合いですね。
差し込むにしても差し返すにしても、相手に密着し過ぎない距離感を保ち、リーチでゴリ押す!
これだけでルキナは強いです。
撃墜意識を高く持つ
これはどのキャラにも言えることかもしれませんが、撃墜できる場面で撃墜できないと、押し負ける可能性がかなり高くなります。
特にルキナは、撃墜確定コンボが多くないので、チャンスを逃すと次のチャンスを作るのに割と苦労します。
撃墜択であるスマッシュや空後は、相手も理解してるのでかなり警戒しますし、撃墜意識を高く持つといっても空後スマッシュブンブン戦法は逆に相手にチャンスをつくることにもなります。
撃墜意識を高く持つというのは、撃墜チャンスなのに、撃墜択が頭から抜けるのはよくないということです!
復帰阻止を妥協しない
先ほどの延長線ですが、撃墜チャンスを逃さないことの代表例が復帰阻止です。
3分の1から半分近くぐらい筆者は復帰阻止で倒してる気がします笑
ルキナの復帰阻止性能はトップクラスだと思っています。
ルキナはリーチが長いので相手は攻撃しても当たらないし、場外から戻らないといけないのでルートも限られ、こっちが一方的に外へ外へ運ぶことができます。
低%で撃墜も狙えてメリットだらけなので、反撃を恐れて復帰阻止にいけない人は勇気を持って踏み出しましょう。
対戦中は復帰阻止の展開に持っていくことを意識して戦うがいいかもしれません!
ラインを回復させない
ルキナではラインを回復させないという意識は個人的にかなり大切かなと思います。
相手にラインがなければ、後ろに下がれないので剣のリーチでゴリ押すのがより楽になりますし、触ることさえ出来れば復帰阻止展開にも持って行けます。
完全に立ち回りキャラなので、有利な状況を維持すれば他のどのキャラよりも戦いやすいキャラクターです。
なので、常に有利な状況を作ることを意識してみましょう。
最後に
いかがだったでしょうか?
ルキナは性能も高く初心者使いやすいキャラなので、ルキナ使うか悩んでいる人は是非使ってみてください!!
ではまた
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