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どうも!あいまるです!
今回はゲームの都市伝説を紹介していこうと思います!
ホラー要素を含む内容もあるので、「怖いの無理!」っていう方はここでブラウザバックしてください。
それでは紹介していきます!
ポケモン赤緑のライバルの手持ちにいるラッタは、途中で亡くなっていた
皆さんポケモン赤、緑はご存知でしょうか?
この作品には、ライバルがいて、そのライバルと何回もポケモンバトルをすることになります。
そのライバルの手持ちポケモンにラッタというポケモンがいるのですが、ある時を境に手持ちからいなくなります。
ポケモンタワーという亡くなったポケモンを供養する場所があるのですが、そこでライバルと出会って以降、ラッタが手持ちから消えているので、このような話が出たんだと思います。
当時何も考えずにポケモンをやっていましたが、ポケモンシリーズにはいろんな都市伝説があったり、割とホラー要素があったりします。
何も考えずにやることもできますが、考えさせられる作品でもありますよね。
真・女神転生 「すぐにけせ」
このゲームは1992年10月30日にスーパーファミコンで発売されたゲームです。
このゲームは突如東京に現れた悪魔を主人公が倒し、東京を救出するという話なのですが
ゲーム起動時、画面いっぱいに「すぐにけせ」という文字が出ることがあるそうです。
その確率なんと1/65536。
その確率の低さからか、はたまた誰かが流したデマだからかは分かりませんが、実際に起こるという証拠はないそうです。
もし本当だとして、何も知らずにそんなことが起きたらトラウマになりますよね………
二度とゲームを起動できなくなります。
載せときますが見るときはホラーなので注意を。
真・女神転生 井の頭公園バラバラ殺人事件の予言
続きましてまた真・女神転生からです。
このゲームは実際にある場所をモチーフにして作られています。物語冒頭に、井の頭公園が登場するのですが、その井の頭公園はバラバラ殺人事件により、立ち入り禁止になってます。
そして、このゲームの発売から約1年半後の1994年4月23日に、井の頭公園でバラバラ殺人事件が起きてしまいました。
この事件はあまりに凄惨な事件で知っている方も多いかと思います。井の頭公園のゴミ箱で発見され、合計27個に切り分けられた遺体が発見されました。頭と胴体は未だ見つかっていないそうです。
被害にあった男性は誰かに恨まれるような方ではなかったらしく、何故このような残酷な事件に巻き込まれてしまったのかはわかりません。
これは予言ではなく、真・女神転生の狂信者集団が起こしてしまった事件なのかも知れませんね。
ちなみにこの事件は2009年に時効が成立したため、未解決事件となってしまいました。
ぼくのなつやすみ 8月32日
これは知ってる人多いかも知れませんね。僕の周りでは有名でした。
ぼくのなつやすみという、夏休みを自由に過ごすゲームがあるのですが、通常8月31日までしかないのにも関わらず、バグにより8月32日以降に行けてしまうという話です。
ここまでならただのバグ程度なのですが、問題は8月32日以降に行ってしまった後です。
8月32日以降は登場人物全員の身体が顔がおかしくなっていたり、絵日記がぐちゃぐちゃになっていたりと、不気味な雰囲気になってしまいます。
製作者が意図して作ったのか、たまたまのバグなのかはわかりませんが、本来行けない日にちに行けてしまうというだけでも少し不気味ですよね。
こちらもなかなかホラーなので注意を。
主人公の名前を変更できるRPGで「ツナカユリコ」という名前にすると不幸が起きる
RPGで名前を「ツナカユリコ」にすると不幸が訪れるというものです。ちなみに「ユリコ」でもダメみたいですね。
ネットの噂によると、アキレス腱を切って熱が出たり、原因不明よ高熱が出たなどの症状があるそうです。
他にも女性の声が聞こえたり、視線を感じるなどの心霊現象のようなことも起こるようです。
モバゲーのクリエイターに「ツナカユリコ」という名前の女性がいたという話があるそうですが、何か関係があるのでしょうか?
実際に試したわけではないし、体験した人を実際に見たわけでもないので、あくまでも噂の域を抜けないです。
ですが一応、やめておいた方がいいと思います。全国のユリコさんは可哀想ですが、本名でのプレイをする際は気をつけてくださいね!
FFVIIとFFXは世界観が一緒!?
ここまではホラー系だったので少し違う内容です!
都市伝説というよりは裏設定という感じですが、FFVIIはFFXの2000年後の話だと言われています。
作品自体を知らない方は読んでも意味わからないと思うので飛ばしてください。
何故かというと、これらの作品には共通点や噂がいくつかあるからです。
まず一つ目は、FFVIIには「ジェノバ」と呼ばれる敵がいますが、FFXのラスボスである「エボン=ジュ」の名前を英語で逆から読むと「ジェノバ」になり、なんらかの関係がある可能性があります。
そして二つ目は、ライフストリームと幻光中の見た目が酷似していること。
そして最後に、FFVIIにある神羅カンパニーはFFX-2に登場するシンラくんが設立したのではと言われていることなどがあります。
そのことを裏付けるかのように、最近発売されたFFVIIのリメイク版にはシンラくんらしき人物が写真に写っています。
FFVIIもFFXもFFVIIリメイクもプレイ済みですが、これには感動しました。「絶対シンラくんじゃん!」ってなりましたね笑
FFVIIリメイクとても面白いので皆さん是非やってくださいね!笑
ドラクエの復活の呪文は予言がたくさんあった!?
皆さんドラクエはご存知ですよね?
今や日本で大人気のドラクエシリーズですが、初代やドラクエ2には、復活の呪文と呼ばれる、今で言うセーブ機能の代わりのようなものがありました。
データを平仮名のパスワードとしてもらい、メモを取っておいて次に始める時にそのパスワードを入力すれば同じストーリーの進み具合、同じレベル、同じ装備で始められるという仕組みでした。
これはセーブではないので別の初代のカセットで同じパスワードを打っても、同じところから再開します。
逆に、1文字でもメモ間違えると続きからできないという悲しい出来事が起こってしまいます。笑
そして本題なのですが、この復活の呪文には予言がたくさんあるそうなんです。一部紹介したいと思います。
「きむよなは こおりのうえを うつくしく まうね」
「あさだまお こおりのうえを うつくしく おどる」
「へいせいわ れいわになりあ たらしいじ だいへ」
などがあります。
どれもちゃんと復活できるそうですよ!
他にもすごくたくさんありますが、もっと知りたい方は調べてみるのも面白いと思います!
しかし、膨大な量の組み合わせとデータがあるため、偶然復活できてしまっただけ、というのが現実な気はしますね………
最後に
いかがだったでしょうか?
世の中には都市伝説がいっぱいありますが、今回はその中でもゲームに絞って紹介させていただきました!
今回紹介した中には本当のものも嘘のものもあるかもしれませんが、あくまで都市伝説ですので………
ではまた!!
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