イケイケ雑学

生きていく上で全く役に立たないような雑学からためになる雑学、話題のニュース、おすすめ紹介やゲーム記事までを毎日配信しています。Let'go!go!

ikeikeamechan

【革命】やる気が出ない人必見!5秒ルールとは?


人気記事はこちら!!!


 
 



どうもライターのあいまるです!


皆誰しもやらないといけないのに、全くやる気が出ない​なんてことありませんか?


筆者はしょっちゅうあります笑
そんな時にお勧めしたいのが
メル・ロビンズさんという人が提唱している

5秒ルール​」

というものです。
今回はその5秒ルール​について書いていこうと思います!

読んだらすぐ実践できる簡単なものなので、ぜひ最後まで読んでください!







5秒ルールとは?

IMG_4714

5秒ルールとはどういうものなのかというと


5秒数えて行動に移す

というものです。
人間は言い訳をすぐ考えてしまう生き物で、やろうと思ってからやらなくていい理由を探すまでが5秒だそうです。


「勉強しなきゃ!でも、眠いから今日はいいか。明日やろう」

とか思ったことありませんか?笑


つまりこういうやらなくていい理由を探す前に動け!ということですね。


単純ではありますが、効果は絶大です。


5秒ルールはやる気を出すものではない


5秒ルールはやる気を出すものではなく、やる気がなくてもやる為のものです



やる気がでなくて、動き出せずにうだうだする時間をなくして即座に行動に移せるようになり、行動に移してしまえばそこからやる気がでてくることもあります。

それにやる気がでなかったとしても、うだうだするよりは何倍もいいことですよね!うだうだする時間って憂鬱ですし、その時間もなくなるのは精神的にもいいことだと思います。



実際効果はあるのか

IMG_4726


間違いなく5秒ルールは効果があると思います。

実は今筆者も絶賛実践中なのですが、まだやり始めて数日しか経っていませんが今のところ行動に移すことができています。


わかりやすいのが、寝起きです!
起きた瞬間って本当に何もしたくないですよね。休みの日とか時間があると2度寝3度寝して、時間がどんどん過ぎていく、なんていうことはしょっちゅうです。

せっかく時間があって何でもできるのにもったいないですよね。

なので筆者は目覚ましで起きてから、憂鬱ではありますがとりあえず「5秒数えてベッドから出る。」ということをしました。すると意外とそのあとは目が覚めていきやりたいことができるようになりました。

結局動き出す最初の一歩さえ踏み出せてしまえば、そのあとはどうにかなるものなんだと思います。


最後に


いかがだったでしょうか?

あまりに単純で信じられないかと思いますが、騙されたと思ってやってみると意外と効果がありびっくりすると思います!

ぜひ皆さんもやってみてください!




 このブログでは、くだらない雑学から話題のニュースまで網羅していきたいと考えています。

 もし興味を持ってもらえましたら、コメント、ブログのシェア、Twitterのフォローやブログリーダーの登録をお願いします。
最近では、インスタグラムも始めたのでよろしくお願いします!
 
 Twitterは↓↓↓


 インスタグラムはこちら

 Facebookはこちら

 
 ブログリーダーの登録もぜひお願いします↓↓↓









あなたにオススメの記事!









































ゴジラの鳴き声はコントラバス!?〜明日役に立たない音楽雑学〜


人気記事はこちら!!!


 
 




どうも!あいまるです!

今回は、知ってても特に役に立たないけど、まあ話の話題にはなるかな、程度の音楽雑学を書いていこうと思います!!





ゴジラの鳴き声はコントラバス!?



誰もが知っているほど有名な怪獣のゴジラですが、あの特徴的な鳴き声は

松脂を塗った革手袋で、コントラバスを擦った音をさらに逆再生したもの

​だそうです!






​それを知ってから聴くと、確かに弦楽器っぽさがありますね。

ちゃんと鳴き声っぽく、さらに今となっては
誰もが聞けばわかるくらい特徴的に作られているのがすごいですね。



ドレミは何語?
IMG_4714






誰もが知っているドレミファソラシドという音名は何語だと思いますか?


​答えはイタリア語​です!

日本語では
ハニホヘトイロハ
英語では
CDEFGABC

となっています。

コードはこのCDEFGABで表記されることが多いですが、基本的にフォルテフェルマータ​などの音楽用語は、ほぼイタリア語です。

音楽を楽譜に示す記譜法が、現在の五線譜に定着したのが17世紀のイタリアで、そこから広まっていったため、イタリア語が多いそうです。




ピアノはいつ誰が作った?
IMG_4708




ピアノという楽器が作られたのは西暦1700年くらいのことで、しっかりとしたことはわかっていません。

ただ、ピアノを作った人物はバルトロメオ・クリストフォリ・ディ・フランチェスコという人です。


当時、チェンバロという同じような鍵盤楽器があったのですが、その楽器は強弱がつけられない楽器で、それを不満に思ったクリストフォリ​さんが、強弱をつけられるチェンバロを作りました。


これがいわゆるピアノなのですが
名前は「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ

強弱が自在に操れるチェンバロという意味で、今のピアノの正式名称でもあります。

ピアノもチェンバロも見た目は鍵盤楽器で似ていますが、音の出し方の仕組みが違います。


チェンバロは張ってある弦を爪ではじいて音を出すのに対し、ピアノは弦をハンマーで叩いて音を出します。

なので、チェンバロは音色的にはギターなどの弦楽器と似たような音色になっています。




上の動画はチェンバロで演奏されていますが、どうでしょうか?

思っていたより弦楽器っぽくていい音色ですよね。


現在のピアノからは想像できない音色ですが、クリストフォリさんが作った当初のピアノはチェンバロに近い音色だったみたいですよ。



まとめ



いかがだったでしょうか?

3つとちょっと少なめかもしれませんが、前にも似たような記事を書いているのでよかったらそちらもみてくれたら嬉しいです。

ではまた





 このブログでは、くだらない雑学から話題のニュースまで網羅していきたいと考えています。

 もし興味を持ってもらえましたら、コメント、ブログのシェア、Twitterのフォローやブログリーダーの登録をお願いします。
最近では、インスタグラムも始めたのでよろしくお願いします!
 
 Twitterは↓↓↓


 インスタグラムはこちら

 Facebookはこちら

 
 ブログリーダーの登録もぜひお願いします↓↓↓







あなたにオススメの記事!








































【天才】作曲センスがすごい!オススメの作曲家3選

人気記事はこちら!!!


 
 







どうも!あいまるです!

皆さん曲を聴くときに作曲家など気にしたりしますか?

歌っているアーティストばかりに気を取られていませんか?

もちろんアーティストは大事ですが、そのアーティストを引き立てている曲を作っているのは作曲や編曲、スタジオミュージシャンなどです!

なので今回は、その中でも個人的に好きな作曲家を紹介していきたいと思います!



田中秀和さん


まず最初に紹介したい作曲家は個人的に1番尊敬している田中秀和​さんです!

田中秀和さんはMONACA所属の作曲家で
特徴的なコード進行が魅力です。

音楽理論を知り尽くしていないと作れないようなハイレベルな曲作りが特徴で、なかなか真似できるものではありません。

最近ではYoutubeなどでゆゆうたさんがしょっちゅう紹介していたと思うので、もしかしたら知ってる方もいるのではないでしょうか?


人類みなセンパイという曲です。
これは作曲編曲が、田中秀和さんとまふまふさんなのですが、個人的にはほぼ田中秀和さんで構成されているような気がします。

詳しく解説するとキリがないので省きますが、曲が始まった瞬間からすごいです。

田中秀和さんの曲を知りたいという方はこの曲の最初だけでも雰囲気はなんとなく伝わると思います。




菅野よう子さん



作曲家と言ったらこの人は外せないですよね!
抜群のセンスと技術を持っています。

菅野よう子さんも、田中秀和さんと同じで音楽の達人であることは間違いないんですが、田中秀和さんとは毛色が違います。


ものすごい幅の広い方で、ありえない程の曲を提供しています。

音楽を自在に操れるというか、一般人には考えつかないようなことを平気でやってのけたり、どんどん音楽を開拓していってる人だと思います。


こちらはプラチナですね!
前にも少し紹介したのですが、やはりこの曲は菅野よう子さんにしか作れなかった曲だと思います。

曲の持って行き方がとても素晴らしく、自然な転調を繰り返していき、キーが変わりつつ最初と同じメロディのサビへと繋がります。


んー、天才としかいえないですね。
これを聴いて衝撃を受けた作曲家は多いと思います。

今も色あせることない素晴らしい曲です。



田淵智也さん



最後はUNISON SQUARE GARDENのベース兼作詞作曲を担当している田淵智也さんです!

この人の凄いところはなんといってもアレンジにあります。まあ編曲の話にはなりますが。

この人はバシバシのキメがいくつも散りばめられているのにも関わらず、一切メロディの邪魔をしません。むしろ引き立てていて、もともとキャッチーなメロディをさらに素晴らしいものに変えています。

前に紹介した2人とは全く違うタイプではありますが、天才であることは間違いないです。

またUNISONだけでなく作曲家としての活動も豊富で、さまざまな場所に楽曲を提供しています。



こちらは10%roll,10%romanceという曲です。

この曲を聴いていただければ田淵さんがどういう作曲家なのか伝わるかなと思います。

ものすごいハイレベルなことをやっているのに、キャッチーさを保てるのは田淵さんならではですね!


いかがだったでしょうか?

まだまだ他にも素晴らしい作曲家たちはいますが、キリがないので皆さん自身でも探してみてはいかがでしょうか?ドンピシャの作曲家がいるかもしれませんよ!

ではまた




 このブログでは、くだらない雑学から話題のニュースまで網羅していきたいと考えています。

 もし興味を持ってもらえましたら、コメント、ブログのシェア、Twitterのフォローやブログリーダーの登録をお願いします。
最近では、インスタグラムも始めたのでよろしくお願いします!
 
 Twitterは↓↓↓


 インスタグラムはこちら

 Facebookはこちら

 
 ブログリーダーの登録もぜひお願いします↓↓↓







あなたにオススメの記事!








































【懐古】愛され続ける懐かしのゲームbgm特集!


人気記事はこちら!










どうも!ライターのあいまるです!


最近ではゲームハードのクオリティが上がって、BGMの質も今と昔では随分変わりました。

だからといって昔のbgmが悪いわけではなく、昔ならではの良さがあると思うんです!


なので今回は懐かしのゲームbgmを紹介していこうと思います!!




クロノ・トリガー 時の回廊





クロノ・トリガーから「時の回廊」​です!


名曲すぎますね!


このゲームは、全部のエンディングを制覇するくらいやり込んだので、どの曲を選ぶかすごく迷いました。クロノ・トリガーは名曲が多いんですよね笑


特に「風の憧憬」かメインテーマで迷ったのですが

聴いて一番「うわ、懐かしい!」って気持ちになったのがこの曲だったので「時の回廊」​を選びました!


なんでか分からないのですが、この曲聴くとなんか泣きそうになります。





ドラゴンクエストV  戦火を交えて





続きましてドラゴンクエストVから「戦火を交えて」​です!

バトルする度に何回もこの曲を聴きました。
何故かドラクエシリーズの中でも一番印象に残ってます。

ドラクエVは人気がすごいですよね。何回かリメイクされていますが、今回は懐かしさがテーマなのでスーファミ版を選びました!


僕は何回プレイしようが必ずビアンカを選びます!心が痛くてフローラは選べませんでした……

DS版ではデボラという女性も結婚相手として増えたらしいです。

見てないので詳しくはわからないのですがドラクエVの映画も最近やってましたね!

機会があれば見てみたいです。




星のカービィ・スーパーデラックス VSマルク





星のカービィ・スーパーデラックス 銀河に願いをからラスボスの「VSマルク」です!!


星のカービィのラスボスって、なんだか怖いビジュアルが多いですよね……

僕は当時子供だったので、BGMも相まってマルク戦は本当にトラウマになりました笑

トラウマになっただけあってすごい印象に残っている曲です。




コットン100%  フルメドレー





コットン100%のBGM集です。


すみません。これは完全に自己満足です。
このゲーム知ってる人、いますか??
いたらコメントで教えてください!笑

子供の頃何故か家にあって何故かやってたゲームなので、有名なゲームかどうかもわかりません。

言葉も読めないくらい小さかった頃にやったゲームなのに、ラスボス手前で鏡から主人公亜種みたいな奴が出てくるのはすごい覚えるんですよね笑

思い出補正もあるかもしれませんが、いい曲多いですよ!




ポケモンDP 戦闘!チャンピオン




古い曲に入るかどうかちょっと微妙なところですが
ポケモンDPから「戦闘!チャンピオン」です!

名曲中の名曲ですね!

ラスボス感満載でとても好きな曲です。

シロナは歴代チャンピオンの中でもかなり強かった印象があります。



ゼルダの伝説〜時のオカリナ〜 コキリの森



ゼルダの伝説〜時のオカリナ〜から「コキリの森」です!


いろいろ名曲が多いですが、懐かしさを感じるのははこの曲なのかなと思いました。


時オカは森の神殿が個人的に一番楽しかった印象があります。

そして、水の神殿がものすごく難しかったのを覚えています笑

水位を変えたりして挑むダンジョンだったと思いますが、あそこで挫折する人もいたかもしれませんね。




最後に


いかがだったでしょうか?

なんだか僕の年齢がバレそうな気がしますね……笑

ちょっと自分の好みに寄りすぎちゃったかな?と思いますが、少しでも懐かしいと思ってくれたら嬉しいです!

ではまた





 このブログでは、くだらない雑学から話題のニュースまで網羅していきたいと考えています。

 もし興味を持ってもらえましたら、コメント、ブログのシェア、Twitterのフォローやブログリーダーの登録をお願いします。
最近では、インスタグラムも始めたのでよろしくお願いします!
 
 Twitterは↓↓↓


 インスタグラムはこちら

 Facebookはこちら

 
 ブログリーダーの登録もぜひお願いします↓↓↓






あなたにオススメの記事!
























feat〇〇とwith〇〇の違いとは?意外と知らない音楽雑学!



人気記事はこちら!








どうも!ライターのあいまるです!

今回は音楽についてです!

なんとなく受け入れているけど案外知らないことって多いと思うんですよね。

ということで今回は、ちょっと知ってるけど説明できない、またはあまり知られていないような音楽の雑学をかいていこうとおもいます!!








作曲と編曲の違いって何?


よく、アニメやドラマなどのエンディングで

「〇〇〇〇」

アーティスト〇〇
作詞〇〇
作曲〇〇
編曲〇〇



なんていうのをみたことあると思います。最近は作編曲が同じ人が多く「編曲〇〇」が省かれることが多いですが、そもそも作曲と編曲って何が違うんでしょうか?

簡単に言ってしまうとメロディをつける人が作曲者​​、伴奏をつける人が編曲者、となっています。ですが最近は作曲家がコード進行までを担当することがほとんどです。

まあメロディを作った人が頭の中で鳴らしているコード進行と、編曲者が作ったコード進行が違うと、作曲者のイメージと違う曲が出来上がってしまいますからね。

イメージを伝えやすくする為にも作曲者がコード進行を担当するのは当たり前かもしれません。


絶対音感の他に相対音感というものがある


皆さん絶対音感というのは知ってますよね?
音を出したらその音がどこの音かわかるというものです。

特殊能力って感じがしますし、名前も相まってちょっとかっこいいですよね!
筆者も欲しいなと思っていた時期がありました笑笑

これは幼少期の頃から音楽に触れていないと身に付かられず、幼少期を過ぎたらもう身につかないらしいです。

ですが絶対音感の他に相対音感​いうものがあります。
しかもこれは大人になってからでも身につけることができます!

どういうものかというと、簡単に言えば音と音の距離がわかるというものですね。


いまいちピンとこない方もいると思いますが、ドを鳴らしてから他の音を鳴らすと、その他の音までの距離がわかるということです。

なんだか絶対音感​の下位互換のように思われがちですが、音楽業界では絶対音感​よりも相対音感​の方がより音楽的で重宝されます。





feat◯◯とwith◯◯の違いとは?


続きましてはよく見かける
□□feat.〇〇や、□□with.〇〇の違いについてです!

どっちもよく見かけますが、使い分けられているのには理由がちゃんとあります。


簡単に言えば、featは□□が、〇〇に依頼したといったニュアンスで、featに続く〇〇が□□よりも上の立場にいることが多いです。


逆にwithは、□□と〇〇の共同作業といったニュアンスで、□□も〇〇も同じ立場の場合が多いです。


なのでもし使う機会がある場合は、相手が上の立場であれば必ずfeatを使うようにしましょう。




4分33秒という無音のまま終わる楽器が存在する

皆さん様々な曲を聴いていらっしゃると思いますが、無音だけで終わる曲っていうのは聴いたことないですよね?


ジョン・ケージというアメリカの作曲家が4分33秒無音のまま終わる楽曲を作曲しています。


これは、周りの雑音や会場などのざわめき音を聴くものとされています。


その他にもジョン・ケージさんは
1秒で終わる曲や、演奏に639年かかる楽曲などを作曲しています。


ちなみに639年かかる曲は2001年からとある廃教会で演奏が開始され、今現在も演奏され続けています。

最後に


いかがだったでしょうか?
4分33秒無音の音を聴くってなんか奥深い感じしますよね笑

普段意識しない音を意識して聴いてみると案外面白いかもしれません。

ではまた








 このブログでは、くだらない雑学から話題のニュースまで網羅していきたいと考えています。

 もし興味を持ってもらえましたら、コメント、ブログのシェア、Twitterのフォローやブログリーダーの登録をお願いします。
最近では、インスタグラムも始めたのでよろしくお願いします!
 
 Twitterは↓↓↓


 インスタグラムはこちら

 Facebookはこちら

 
 ブログリーダーの登録もぜひお願いします↓↓↓
















あなたにオススメの記事!














スポンサードリンク
読者登録
LINE読者登録QRコード
Twitter プロフィール
ウェブメディア「イケイケ雑学」の公式ツイッターです。生きていく上で全く役に立たないような雑学からためになる雑学、話題のニュース、おすすめ紹介やゲーム記事までを毎日配信しています。いいねやRTよろしくお願いします。
メンバーリスト
お問い合わせ