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実は差別用語!?使われなくなりつつある言葉7選!!!


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 どうもてけてけです。


 今日はちょっと真面目な記事です。


 「ポリティカル・コレクトネス」という言葉をご存知ですか?

 通称ポリコレ(PC)と略されることもありますが、意味は「人種や性別などで寛容であろう考え」です。

 日本語では「政治的適正」などと訳されます。


 基本的には「特定の人々を害する行動(言動)を避ける」という原則です。

 元は、アメリカ発祥で、アメリカでは多種多様な人種の方が存在するので、このような考えが生まれたようです。

 
 今日はその具体例を見ていきましょう。



 
看護婦


看護し

 これの何が差別用語だと思いますか?

 すぐ分かると思いますが、「」が女性を指す言葉であるので、今では「看護」と呼ばれています。

 ポリコレはこのパターンが多いです。

 英語も議長を示す、"chairman"は今では"chairperson"になったり、"policeman"も"police officer"になっています。

 ちなみに固有名詞である、スーパーマンや、ウルトラマンは言い方を変えたりはしないです。

 最近では日本語でも、カメラマンフォトグラファーサラリーマンサラリーパーソンと呼んだりします。

ただ個人的にはあまり浸透していない気がします……。





障害者

zutuupng


 今では、「障がい者」や「障碍者」といった表記をすることもあります。


 これは専ら、「」という字が人を殺めるという意味があり、不適切であるので、使われなくなる傾向もあるようです。


 なお、今でも色々なところでも議論されており、内閣府の書類などでは「障害者」として表記されているため、「障害者」として使用することも間違いではないようです。


 まぁ確かに、気持ちがいい文字ではないですが、どうせなら言い方も変えればいいのにと思います。





肌色

 今では、「うすだいだい」や「だいだい色」と言われていますね!(ペールオレンジとも)

 これは言わずもがな、肌の色が人によって違うからですね。


 しかし、自分は小学校低学年か、幼稚園のころ、肌色で覚えました。


 当時は世界のことなど全然知らなかったとはいえ、肌色に疑問をもたなかったのは何故なのでしょうかね。






ブラインドタッチ


keyborrd

 今では、「タッチタイピング」と言います。

 「ブラインド」が盲目を指す"blind"を示すからですね。

 しかしこれは納得いかないですね。
 

 というのも、窓のブラインドはブラインドのままで変わらないからです。


 気にする方がいる以上仕方がないとは思っていますが、むやみに差別用語と意識してしまうのは、逆に差別を助長してしまうのではないでしょうか?






ジプシー

roma_gypsy_family

 元は、「少数移動型の民族」を指します。
 
 エジプトから来た人を意味する「エジプシャン」の頭音が消失した言葉が「ジプシー」です。

 音楽の世界でも歌詞のなかで見たことがありますが、差別用語です。

 今では放送禁止用語でもあるので、NHKでは「ロマ」などとも言うそうです。


 また日本では、「趣味などがコロコロ変わる人」などで良く使われますが、世界では違う意味になるので、気を付けましょう。



らい病


 今では、「ハンセン病」と呼びます。

 らい病のらいは漢字では「」と書き、乞食や物乞いといった意味があるので、差別用語になりました。


 これは仕方がない気がしますね。。。



精神分裂病



 今では「統合失調症」と呼びます。

 こちらはさすがに、現在の呼び名の方が良く聞きますかね。

 確かに、精神分裂病よりは、統合失調症の方が何となく、ニュアンス的に良い気がしますね………。






 
まとめ

 いかがでしたか?

 こういう言葉狩りは意識しすぎるのも良くないと思っています。

 しかし、実際に気にする方もいるので難しい問題ですよね。

 
 やはり、しっかり時代についていき、その時代に適した言葉を使うことが大事なのかもしれません。


 ではでは。





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【名作】意味がわかると怖いコピペ!!

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今日は意味がわかると怖いコピペの中でも、なるべく有名で怖いものを選びました!

言葉遊びや暗号などは意味が解ってもあまり怖くないので除きました。

それでは見ていきましょう!

雪山


ある雪山で猛吹雪の中、4人が遭難した。
このままでは確実に死ぬ・・・そう皆が考えていた先、山小屋が見付かる。
息も絶え絶えに小屋になだれ込む4人。
しかし、その山小屋には暖房施設がなく、あるのは非常用の食糧のみ。
寝れば確実に凍え死ぬ。ひとまず朝になれば・・・
そこでリーダーがゲームを提案する。
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろう。
起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かう」

翌朝、救助隊が山小屋を発見。疲弊した4人に笑顔が浮かぶ。
救助隊「よく全員ご無事で」
リーダー「いや、駄目かと思いましたが~~~のようなゲームをしまして…」
少し間を置いて救助隊が答える

救助隊「そのゲーム、できっこないですよ」



解説

4人で四隅だからうっかり納得しそうになってしまいますが、救助隊のセリフがそのまま答えです。
このゲームは5人いないと途中で止まってしまいます。
つまり5人目がいた。 
 


ストーカー


一人暮らしをしている大学生の男がいた。 

男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。 
気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。 

「もしかして不法侵入かな…?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…。」 
すると友人は 
「じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もし本当に部屋に誰かが侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いんじゃないか?」 
と具体的な解決策を提示してくれた。 

それは良い案だと思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。 


大学から帰ってきた男はビデオの録画を止め、さっそくVTRを確認した。 
「マジで犯人が写ってたらどうしよう…。」 

しばらくは何も写らなかった。 
しかし夕方になると、ガチャガチャという音を立てて知らない女が部屋に入ってきたのだ。 
「!!!!」 
男はすぐに友人に電話をかけた。 
「やばい!!写ってる写ってる犯人写ってる!!」 
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。 

「ゴミ箱漁ってるよ…。」 
「今度は服の匂い嗅いでる…気持ち悪ぃ!!」 
今までこの女は何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。 
「でもこれで警察も動いてくれるなぁ。」 
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。 

「うわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない…。」 
などと友人と喋っていると 

物音を立ててまた誰かが部屋に入ってきた。 
入ってきた人物を見た男は頭が真っ白になった。 



解説  


入ってきた人物は自分。
つまり女はまだ押し入れの中にいる……
これは怖いですよね。
初めて見た時想像してしまい、背筋がゾクッとしました。




赤い部屋

東京に一人暮らしする事になりました。
生活を始めているうち、部屋に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いていて、穴を覗いてみた。
穴の向こうは真っ赤だった。

「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日、女性は小さな穴を覗いていた。
いつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、マンションの大家に聞いてみることにした。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」
すると大家さんは答えた。

「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」




解説

これは1番有名だと思います。

赤いのは壁紙ではなく目だった。

ということは隣人はずっとこちらを見ていた。




ベッドの下

あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。 


時間を忘れておしゃべりに夢中になるうち、辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。 

彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上に、それぞれ横になる。 
部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りに就こうととしていた。 

すると突然、友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、 

「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで買いに行こうよ」と言い出したのだ。
彼女はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので「私はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、 
友人は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。 
根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。 

ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。 

いったいどうしたというのだろう。 

不審に思った彼女が理由を尋ねると・・・ 

「大きな声を出さないで!今から交番に行くのよ。 
私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」




解説

これも想像すると怖いですね〜。
私は中学生くらいの時にこれを見て、しばらくベッドの下を確認してから寝るようになりました。笑

友人は布団で寝ていたからベッドの下が見えたということです。

 




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[随時更新]読むだけで面白いwwwアンサイクロペディアの秀逸記事がこちらwww



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 どうも、てけてけです。 
 
 今日は思わずにやけてしまうアンサイクロペディアの記事を紹介したいと思います。

 電車の中で閲覧するのは注意してください(笑)

 アンサイクロペディアとはウィキペディアのパロディ版で事実でないこともたくさんあります。
(むしろ事実のほうが少ない?)

 事実のことを面白く誇張している感じです。



 個人的に一番面白い記事は野球のルールさえ知っていればイチローです。

 
 この記事が面白いと思えればアンサイクロペディアンになれると思います!


■元イチロー■



 イチロー以外の記事も紹介していきます!



アカギ


 麻雀に詳しく、アカギを含む複数の福本漫画を読んだことあるならこちらは最高です。
 特に全盛期の伝説は秀逸です。


■アカギ■




たらい回し


 たらいまわしを身をもって体感できます。

■たらいまわし■




シモ・ヘイヘ



 シモ・ヘイヘは実在したフィンランドのスナイパーです。
 記事は嘘にまみれています。

■̪シモ・ヘイヘ■





驚くべき証明を見つけたがそれを書くには余白が狭すぎる



 数学者フェルマーの有名な言葉です。
 記事は難しい数式が書いてありますが、意味は特になく、最後の応用例が私は好きです。



■驚くべき証明をみつけたがそれを書くには余白が狭すぎる■


マーフィーの法則


 マーフィーの法則に関しては、以前に紹介しています。紹介した記事は↓↓↓



■マーフィーの法則■



 ある意味当たってますね。


 また、それに関連した猫-トースト装置も必見です。


■猫-トースト装置■






 
風が吹けば桶屋が儲かる


 めっちゃ記事が長くて、全部読んだ人は恐らくいないでしょう。(笑)
 ただどの部分 を読んでもくだらなくて面白いです。(笑) 


■風が吹けば桶屋が儲かる■




エア東大受験

おそらくアンサイクロペディア以外で、この言葉を聞く機会はないでしょう。(笑)
プライドというものが、ものがないなら、ぜひやってみたいですね!!!(←ほんとかよ)

■エア東大受験■




 
 いかがでしたか?
 
 興味のある分野がある方は調べてみるといいと思います。

 

 ではでは。




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あなたは見破れる!?思わず騙されるコピペ!5選!!


どうも、ゆまじんです!

今日は推理小説などで使われる叙述トリックを使ったコピペを5つご紹介していきます!

○イケイケ雑学ポイント
叙述(じょじゅつ)トリック・・・推理小説の手法の一。文章の記述上の仕掛けによって、読者をわざと誤認に導くもの。一般に、記述から想像される人物像や犯人像に関する読者の先入観を欺くものが多い。 大辞泉より引用

先入観を利用するものが多いため、どうか「見破ってやるぞ」という先入観は持たずにお読みください🙏

・少女漫画…?
俺、高校生なんだけどさ  
この前の朝毎度のごとく学校遅刻しそうになったから  
急いで学校に向かったのね。そしたら  
交差点のところで、トーストパン加えた女の子が走ってきて  
ドッシーンって感じでぶつかっちゃってさ、なんだよ!  
って思ってその子みたら俺と同じ制服着てるわけ。  
なんかマンガみたいで戸惑った。  
でも現実逃避してる場合じゃないから  
急いで乗ってた原付のエンジン止めて駆け寄ったよ。
話し手が走っているという先入観、少女漫画のよくあるパターンを利用した叙述トリックですね! なお元のコピペはひき逃げになっているため一部改変してます。


・宝くじ
ある男が宝クジを当ててテレビのインタビューに答えていた。 
記者「この3億円をどうしますか」 
男「はい。五つの消費者金融の返済にあてようかと。」 
記者「なるほど。残りはどうするつもりですか?」 
男「はい。あとの所はもうすこし待ってもらおうかと 」
悲しいオチですね……。一応解説すると、男はまだ借金があるというオチです。借金が3億超えるなんて有り得ないという先入観を利用しています。

・理系vs文系……
もし大学キャンパス全体が突然無人島にワープしたら    
 
工学部「住むところがいるな。生活必需品も作らなきゃいかん。ものつくりは任せてくれ。」 
理学部「ここが宇宙のどこなのか、どういう気候なのか、水質地質、いろいろ調べないといかんな。この島の研究は任せてくれ」 
農学部「食料がまずは最優先だ。腹一杯いいもん食わせてやんよ」 
医歯薬学部「当分暮らすとなると健康問題が深刻だ。衛生、医療は任せてくれ」 
 
法学部「……」 
経済学部「……」 
文学部「……」 
 
ワープしたのが夜間だったので、翌朝、空っぽの敷地を眺め呆然としていた。 
文系は何もできないという風に見せかけて、そもそもいなかったというオチです(理系は研究のため夜までいたのでしょう)。
日本の大学によくある文系より理系の方が優秀という先入観を利用してますね。


・酒井くん

「この写真の男に何か見覚えはありませんか」


そう言われた写真を受け取る手がかすかに震える。 

あや子はその眼を見た瞬間に6年前の忌々しい出来事を思い出していた。 

かつては魅力的だとも勘違いしたずる賢い狐のような切れ長の眼、 

高校時代の同級生、酒井慎一に間違いない。 


今よりも40キロは太っていたあや子が、 

卒業直前にひっそりと酒井の机の中に忍ばせたラブレターを 

クラスじゅうにさらけ出し笑いものにした男だ。 

 

「どうかいたしましたか」 

「あっ、いえ……この人、何したんですか」 

「区内で起きている連続コンビニ強盗の犯人です。 

逃走に使ったと思われる原付が、まあ盗難車ですけどね、 

それがこの辺りで見つかったものですから、目撃情報等あたっている最中です」 

何度も同じ説明をしているのだろう、刑事はやや早口で面倒くさそうに説明した。 


ケチな男。あや子は写真をまじまじとみつめながら考えた。 

こんなにはっきりと顔が映っているのだから放っておいてもすぐに捕まるだろう。 

だがこれは酒井に対してささやかな復讐を果たす絶好の機会、逃す手はない。 

 

「見たことある、気がします」 

「本当ですか。いつ、どこでですか」 

「あの、このあたりでリヤカーを引いて空き缶とかを集めている人たちいますよね。 

そういう人たちと一緒にいて、若い人もいるんだなって思ったので覚えているんです」 

「そのホームレス連中と一緒にいた若い男がこの写真の男なのですね」 

「すごく似ているって気がします。 

直接そういう人たちに聞いてまわってみてはどうでしょうか」 

「わかりました。ご協力に感謝します」 

そう言って足早に去っていく刑事の背を横目で見送りながら、 

あや子は思わず呟いた。 

 

「捜査は足で稼げってね。せいぜいがんばって、酒井くん」


これは素晴らしい出来だと思います。
写真の男ではなく、刑事の方が酒井くんであったというオチです。

・借金
ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。 
人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。 
 
その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、 
受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。 
ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。 
肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。 
養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。 
 
販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる 
町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、 
たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。 
 
ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。 
ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って 
100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。 
 
誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。 
皆が借金を返したので、活気を取り戻すというオチですが、本来は借金と貸してるお金が同じなので、貧困ではないですよね。
冒頭から貧困のイメージを入れて、先入観を作り出すことに成功している叙述トリックです。



いかがでしたか?

叙述トリックは叙述トリックであることが最大のネタバレなので、オススメの叙述トリック小説など紹介は難しいですよね🤭
(もっとも推理小説は全く読んだことがないですが🤭🤭)

「まあコピペくらいの文章量ならば、トリックが分かっていても楽しめるかなあ」と思い紹介しました!


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【裏話】無意識にやってる!?飲食店の店員が嫌う行動3選!

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どうもゆまじんです!

先日他サイトのまとめ記事で、「態度の悪い客には落ちた物を出す」というレスを見かけました。

その真偽は分からないため、態度の方に焦点を当てて見ていきたいと思います!

もちろんマナーとは、あくまでも守るもので、押し付けるものではないと理解しています。

しかし互いが気持ちよく利用できるようにも、余計なお世話かもしれませんが、この機会に自分の態度を見直してみるのはどうでしょうか??


•お金を投げる人
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私も以前レジをやっていたことがありますが、お金を投げるように渡してくる人は意外と多かったように思います。

もちろん、一部を除いて本人は投げているという自覚はないのですが、受け取る側からすると荒っぽく感じるものです……。

飲み会の会費を集める時など、手渡しじゃなくテーブルにポイッとされる感じと言えば分かりやすいでしょうか…?

兎にも角にも、大金持ちでもない限り、お金を乱暴に扱うのは見ていて気持ちの良いものではありません。

・とにかく散らかす人
IMG_2848
飲食店編ですね!
特に深夜の飲食店は酷いです。

何年も前の話ですが、いい歳して食事後に椅子に寝ながら談笑していたグループを今でも覚えています笑

上記のは極端な例ですが、それでも箸やメニューなどを落としたまま帰るなどは日常茶飯事でした。 

店員もそれが仕事なので当然片付けますが、1日に何百回もやる作業なので、少しは思いやってあげて欲しいなというのが私の願いです笑

余談ですが、私の同級生にとても綺麗に片付ける者がいまして、一緒に食事をした際に感銘を受けて以来私も真似しています。


・決まってないのに呼ぶ人
IMG_2849
飲食店、特に居酒屋でよくみる光景だと思います。

決まったら呼ぶ」というのが暗黙のルールであるのに、何故か呼んでから悩む。

「どれにしようかな〜?お前何にする?」
「え〜どうしようかな〜」と、お連れ様も悩む。
オススメを聞くわけでもなくひたすら悩む。

これは本当にやめていただきたいです笑

やっぱりこっちにして!ならまだ分かりますが、何も決まってないのに呼ぶのは何なのでしょうか??

この人は旅行先も決まってないのに電車に乗るタイプの人なのか?と思わず思ってしまいます笑

それでも頑張ってくれる居酒屋の店員さんに私はリスペクトを送ります。



まとめ



いかがでしたか?

居酒屋もコンビニも飲食店も、店員はほとんど学生のアルバイトですよね。IMG_2850

SNSで炎上しているのを見ると、正直何されるかわかったもんじゃないので、自分は出来るだけ敬意を込めて利用しています。笑

最後にこれだけは覚えていて欲しいのですが、
店員は意外とすぐにお客様のこと覚えます

毎日利用していたらもちろん、週に2回ぐらいでも覚えられていると思いますよ!

以上、元店員の裏話でした!








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