イケイケ雑学

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世界の国々、地域、文化

バリ島はどこの国?意外と知らない有名な島の保有国5選!






 どうも、てけてけです。

 
 今日は意外と知らない有名な島を保有している国を紹介したいと思います。


 ハワイやグアムがアメリカ領であるのは有名ですが、今日は他の有名な島について紹介していきます。



早速行きましょう!


 
オアフ島


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 オアフ島はアメリカ領です!


 私は恥ずかしながら知らなかったのですが、オアフ島はハワイ島よりも日本人観光客が多く、かなり人気の観光地になっているようです!


 ハワイには一度行ったことがあるので、ぜひオアフ島も行ってみたいです!

 


イースター島

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 イースター島は南米の国のチリですね。

 正式名は「パスクア島」と言います。

 モアイで有名な世界遺産のラパ・ニュイ国立公園があります。

 なぜチリはあんな南北に細長い領土になったのでしょうかね。(笑)



セブ島

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 セブ島はフィリピン領です!

 セブ島もとてもきれいで、日本人にとても人気ですよね!

 むしろ、フィリピンといえば、セブ島といっても過言ではないかもしれません。

 
 アジアなので意外とアクセスしやすいですし、たまには羽を伸ばすのもいいかもしれません。


 
  

バリ島


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 バリ島はインドネシア領です!

 個人的にバリ島とセブ島はよく混ざりますが、バリ島も日本人にとても人気で、日本人もたくさんいるらしいので、観光しやすい地域だと思います!
(行ったことありませんが(笑))


 日本語がある程度通じるだけで、海外旅行の安心感が全然違いますよね。 

 

ガラパゴス諸島


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 ガラパゴス諸島はエクアドル領です。


 さすがに、「ガラパゴス諸島観光してきた!」と言う人は身の周りでは聞いたことないですが、有名なので今回紹介します。

 このガラパゴス諸島というのは、ガラパゴス携帯のガラパゴスで、「ガラパゴス化」というのは、「(ガラパゴス諸島の生物のように)周囲とはかけ離れた独自の進化をすること」を指し、日本のビジネス用語です。

 

 実際にガラパゴス諸島の生態系は、大陸と陸続きになった歴史がないため多くの固有種が存在します。

 ガラパゴス諸島に存在するウミイグアナ↓↓
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 ゴジラか?



まとめ


 いかがでしたか?


 一番、すぐ行きたいのはバリ島ですかね。

 バリ島はきれいですし、行ったことある人から聞くと本当に評判も良いのでぜひ行ってみたいです。

 

 ではでは。




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意味不明すぎwww世界の奇妙な国技8選!

どうもライターのてけてけです。


 今日は世界の変わった国技を紹介したいと思います。

 日本の国技は相撲だと思ってませんか?

 実は法令や政令では定められていません。

 しかしまぁ一般的には相撲や柔道、剣道、弓道は日本の国技といっても過言ではないでしょう。

 今日はマイナーながらも有名な国技から、本当にマイナーすぎる国技を紹介したいと思います。
 


テコンドー
 
 テコンドーは韓国の国技です。

 さすがにこれは有名ですね。

 オリンピックでもよく見ると思います。


クリケット

 クリケットはヨーロッパ版野球です。

 イングランドの国技で、実は世界でサッカーの次に人口が多いそうです。

 〇イケイケ雑学ポイント
 ・クリケットは1イニング10アウト制
 ・クリケットには試合中ティータイムがある
 ・ルールによっては5日かかることも
 ・ハットトリックはもともとクリケット用語


 正直私も詳しくありませんが、世界では常識らしいのでこの際少し知っておきましょう(笑)


カバディ

 これはある意味有名ですね。

 カバディはインドの国技で攻撃者は「カバディ、カバディ、....」と言い続けなければなりません。

 カバディは1チーム7人でやるスポーツでその特異性からある意味今では有名かもしれません。



セパタクロー
 
 セパタクローはタイの国技で「足のバレーボール」です。

 正直めっちゃすごいですね。私ができるようになることはないでしょう。(笑)

 現在は日本のセパタクローのレベルも急成長しているようです。

 


 ここからさらにマイナーになります。(笑)






カポエイラ




 カポエイラはブラジルの国技です。ポケモンの名前にもなってますね!

 カポエイラはブラジルの奴隷たちが練習していた格闘技と音楽とダンスが合わさった文化だそうです。(もはや競技ではない?(笑))

 またユネスコの無形文化遺産にも登録されています。



 

ペタンク

 ペタンクはフランスの国技です。

 フランス語で「両足を揃えて」という言葉に由来するようです。

 なんか老人ホームなどでやってそうな球技ですが(失礼)、想像以上に難しいとのことです。(笑)


ブズカシ

 ブズカシはアフガニスタンの国技です。

 名前からしてもうムズカシそうです。(笑)

 もはや何がスポーツなのか疑うレベルですね。

 ヤギをボール代わりにして奪い合う競技だそうです。。。

 ちなみにブズカシはペルシャ語で「ヤギを引きずる」だそうです。。。

 


ペサパッロ




 ペサパッロはフィンランドの国技です。
 
 フィンランド版野球です。

 さすがにもうわけがわかりません。

 ペサパッロといい、クリケットといいもう野球でルール統一すればいいのに...

 やっぱり独自の文化は大事ですね。失ってはいけません(笑)





 最後に日本の小中学生が好きそうなガッポイという競技を紹介したいと思います。

 実際よく分かりませんが2対2のカンチョー対決みたいです。(笑)

 詳しいルールはこちら


 







 いかがでしたか?

 今回はかなりざっくりでしたが、世界の国技を紹介してみました。

 ペサパッロやったことある!や叔父がペタンクの元選手です!と言う方はぜひコメントください。(笑)

 やっぱり世界は広く、まだまだ知らないスポーツがありそうです。

 次回は世界の民謡でもまとめてみますか~

 ではでは。

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名前が秀逸すぎwww思わず声に出したい世界遺産www


 どうも、ライターのてけてけです。  

 今日は珍しい名前の世界遺産を紹介したいと思います。(笑)

 首里城跡が全焼してしまい、ショックを隠せないですが、今日は世界に目を向けて紹介していきたいと思います。


 昔から変なものだけは覚えるのは得意だったので、こういうのだけは忘れないんですよね。



 いま(2019年終わり)、世界にはいくつ世界遺産があるかご存知ですか?

 なんと1,121件 (うち日本は23件)。

 私はあくまで、面白いなと思うものしか調べないので知っていても、せいぜい100件ですが、そのうちのいくつかを、紹介したいと思います。
 

パパハナウモクアケア(アメリカ)



 ハワイにある世界遺産です。

 海の生物もたくさんいるので、シュノーケリングなどもしたくなりますが、ここは立ち入り禁止です(笑)

 一般人は入れません。

 というのも、ここは世界最大級の海洋保護区で多様な生態系が見られ、絶滅危惧種や多くの固有種が存在するからのようです。


 ちなみに、パパハナウモクアケアはハワイ語で

 パパ→母であるサンゴ礁
 ハナウ→出産
 モク→島
 アケア→父である天の神 

 の造語だそうです。



 あー、区切るところそこなんですね。(笑)
  
 パパハナウモ/クアケア で私は覚えました。

 同じ10文字でも、バンダルスリブガワン(ブルネイの首都)の方が私は覚えやすかったです。


ンゴロンゴロ自然保護区(タンザニア)


 ここは、世界の動物園とも称され、ここもまた、絶滅危惧種がたくさん生息しております。(笑)

 しかし、一応アクセスはできるようです。



 まぁなんといっても秀逸なのが「」から始まるということですね!

 これで将来、子供がしり取りで「ん」で終わってしまっても、フォローすることが出来ます!

 ちなみに、チャドの首都は「ンジャメナ」、タンザニアにある楽器で「ンゴマ」があるので3回はフォローできます。(笑)

  

スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ(イタリア)



 とりあえず、長いのでランクイン。(笑)

 スー・ヌラージ・ディ・バルーミニは、名前だけは特徴的で覚えているのですが、イマイチどういう世界遺産かはよく覚えていないですよね。(笑)

 ざっと紹介すると、イタリアのサルデーニャ州のバルーミニにある、ヌラーゲ考古遺跡だそうです。

 すこし、トライポフォビアを連想させる世界遺産のようです。
 (トライポフォビアについてはこちら

 



アルベロベッロのトゥルッリ(イタリア)



 アルベロベッロのトゥルッリは個人的に声に出したい世界遺産1位です。
 
 アルベロベッロはイタリアの南部の自治体の名前で、トゥルッリは伝統家屋の名です。

 やはりイタリアは世界遺産の数が世界一で、面白い世界遺産がたくさんあるので、行ってみたい国の一つでもあります。

  

アツィナナナの雨林(マダガスカル)




 アツィナナナの熱帯雨林はマダガスカルにある世界遺産で2010年には危機遺産にも登録されています。まだ助かる

 やはりここも、たくさんの絶滅危惧種や、固有の動物が確認され、キツネザルや日本ではおなじみのアイアイなどが生息しています。
 
 ここも範囲は広いですが、アクセスできるようです。



 ナナナって面白いですよね。日本語には絶対といっていいほどない、フレーズです。
発音するとき、ナが3回で終わらず、4回言ってしまいそうにもなります。
 



 いかがでしたか?

 世界にはたくさんの言語があり、日本語では発音しにくい言語がたくさんあるので、面白い名前の地域や世界遺産が生まれるわけですね。

 世界遺産以外にも面白い地名などはありますが、それはまた次回にしたいと思います!

 面白い名前はとくにイタリアが多いかな?(笑)

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 ではでは。

いくつ知ってる!?個性豊かな世界の国旗雑学!!



 どうも、てけてけです。

  今日は面白い世界の国旗にまつわる雑学を紹介したいと思います。





世界最古の国旗!?

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 デンマークの国旗「ダンネブロ」世界最古の国旗と言われています。

 伝説によると1219年にエストニア軍との戦いときになんと、空から降って来て、その戦争の形勢が逆転し、勝利したそうです。

 そんなことがあったら、そりゃあ国旗にしますねぇ。(笑)




長方形じゃない国旗!?

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 ネパールの国旗は世界で唯一四角ではない国旗です。

 三角形とかなら分かりますがなぜこんな形なのでしょうかねぇ。


 世界の国旗のほとんどが長方形ですが、正方形の国はいくつか存在します。

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 まずスイスですね!
 
 こちらは有名かと思います。

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 続いてバチカン市国です!

 こちらは先日頭脳王でも出題されていましたね!


人が描かれている国旗!?

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 ベリーズの国旗は世界で唯一、人が描かれています。
 
 ちょっと怖い国旗ですよね。

 中央にはマホガニーの木が描かれており、左に斧を持った木こり、右にはを櫂(かい)持った木こりが描かれています。

 


表裏がある国旗!?

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 パラグアイの国旗は、表裏がある国旗です。


 上の星がある方が表です。

 表には国章が、裏面には「自由の帽子」とライオンが描かれています。
 
 ちなみにモルドバサウジアラビアも国旗に表裏があります。
 あまり表と違いがなかったり、デザインが普通だったりするので今回は割愛します。


認知度ゼロだけど、すぐ覚えられる国旗!?

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 スロベニアスロバキアの国旗はよく似ています。


 どっちがどっちだか、初見ではわかりませんが、良い覚え方があります。

 もう分かりましたね。そうなんです。スロバキアの国旗にはカタカナで「」が入っているのです!!!


 これで明日からもう忘れません。(笑)

 これの情報さえ知っていれば、誰もスロバキアのことは忘れないでしょう。(笑)
 

ほぼ同じ!?見分けがつかない国旗!


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 これはある意味有名かもしれません。

 チャドルーマニアの国旗は見分けがほとんどつきません。


 唯一の手がかりは左の青の濃淡です。

 ちなみに上の薄い方がルーマニア、下の濃い方がチャドの国旗です。


 なぜここまで分かりにくい国旗にしたのでしょうか。

 2つ表示されれば、比較できるので見分けがつくかもしれませんが、1つしか表示されないとなかなか判断するのが難しそうです。(笑)


まとめ
   


  いかがでしたか?


 

 国旗なんて全く興味ない人は正直多いと思います。


 しかしこういう雑学を知ることで少しでも国旗に興味を持って欲しいです。

 個人的にはクロアチアの国旗が好きです。

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 ではでは。




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関連記事はこちら!



聴いてるだけで楽しい!おすすめの世界の民謡6選!


 どうも、てけてけです。

 今日は、知ってるようで知らない世界の楽しい民謡を紹介したいと思います。

 世界の民謡はかなりの数あるのですが、今日はその中でも特に有名なところと、私のおすすめの民謡を紹介したいと思います。


・ アメイジング・グレイス


 
 アメイジング・グレイスは讃美歌じゃなくて民謡なの?という意見がありそうですが、はい、諸説あるようです

 アイルランドとスコットランドの民謡がかけ合わさったものとする説などがありますが現在、アメリカでは最も慕われている愛唱です。

 私は、『劇場版名探偵コナン 戦慄の楽譜』を観るまでは少し耳にしたことがある程度でしたが、劇中で聞いたときはこころから良い曲だなと思いました。

 劇中でも歌のシーンは本物のソプラノ歌手が声優を担当しています。


 コナンファンとして少し宣伝をしますと、『戦慄の楽譜』はファンの間での評判はあまり芳しくないですが、個人的にはそこまで悲観するほどつまらない作品でもないと思っています(一番のおすすめは『ベイカー街の亡霊』です)。

 
・ コロブチカ




 コロブチカはロシア民謡で邦題では『行商人』とつけられています。

 日本では『コロブチカ』として知られていますが、実際は『コロベイニキ』が正しいようです。
 
 
 コロブチカを聞くと連想するのはやはり、フォークダンスかテトリスだと思います。

 私は圧倒的にテトリス派です。
 
 




・ フニクリ・フニクラ



 フニクリ・フニクラはイタリア民謡で日本では『おにのぱんつ』として有名ですね。

 フニクリ・フニクラは世界最古のコマーシャルソングとして知られ、歌詞はなんとナポリ語。

 正直、私はおにのぱんつより、ハワイアンズのCMのイメージがかなり強いです(世代ですね)。


 こうしてみると、やっぱりCMの歌というのは、何度も聞くと耳に残って影響力がありますね。

 高い広告代を払う価値がありそうです。




・マイムマイム


  
 ここからが私のおすすめです。

 マイムマイムは「イスラエル民謡」と表記されることが多いようですが、どちらかといえば楽曲のようです。

 この歌は開拓地で水を掘り当てて人々が喜ぶさまを歌った曲のようです。

 日本ではやはり、映画『帝一の國』でも出ていましたが、フォークソングやキャンプファイヤーの曲として定番ですね。


 しかし、個人的にはYouTubeやニコニコ動画などのMADの曲としてのイメージが強いですね。。。

 (ちなみに、あれはほとんど著作権...)



・ヨーデル


 
     民謡といえば、やはりヨーデルは語らざるを得ないですね。

 ヨーデルとは一般的には裏声と地声を繰り返し切り換えて歌うアルプス発祥の歌唱法のことを指します。

 
 日本では、アルプスの少女ハイジのOP『おしえて』などが日本におけるヨーデル楽曲として有名です。

  
 しかし、ヨーデルのイメージとして強いのは『スイスの娘』ですよね。あれを歌いこなすのは相当な技術が必要になりそうです。

 
 また日本でも、乃木坂46の生田絵梨花さんは素晴らしいヨーデラーですよね。(ヨーデラーと言う言葉は私が愛用している言葉です(笑))
 
 



 私が何度も再生してしまうYouTubeの動画が上記の動画です。


 この番組はウクライナ・ゴット・タレントという番組で、音楽のオーディション番組です。

 日本の生田絵梨花さんも十分上手いですが、世界のレベルはかなり高いですね。

 
 この動画はなんと700万再生を超える動画であり、番組内の審査員もノリノリで、途中の無表情の観客の少年も面白いのでぜひ再生してみてください。



・ イエヴァン・ポルカ


 
 イエヴァン・ポルカはフィンランド民謡です🇫🇮。


 『イエヴァのポルカ』という意味で、歌詞はフィンランド語です。

 この曲の面白いところはスキャットと呼ばれる部分が結構多いところです。

 〇イケ雑ポイント

  スキャット・・・ルルルやダバダバ、ラララといった意味のない音で即興で歌うこと。

 ここからはYouTubeの動画を紹介しながら感想を述べたいと思います。


 

 まずは、やはり日本から、この方!

 私はアイドルは全く見ないのですが、生田さんは乃木坂46で知っている数少ないメンバーの一人です。

 しゃべくりに登場した時もイエヴァン・ポルカを披露して、泰造さんなどが真似していたのはとても面白かったです!


 ほとんどの方は、生田さんからイエヴァンポルカという曲を知るのに対し、私はイエヴァン・ポルカから生田さんを知った人なので、本当に普通の人じゃないんだなと思います。(笑)

現時点(2019/12/13)では、この動画は371万回再生です。




 
 こちらの動画はカタカナ付きで、和訳もついており、スキャットの部分も分かります。

 再生してみるとわかりますが、本当にスキャットの部分が多いですよね。

 個人的には、サリヴィリヒップ  トゥプッタップラ~のあたりとヤッツァツァー~のあたりがすごい好きです。(笑)



 こちらはスロバキアの姉妹による。イエヴァンポルカです(約130万回再生)

 やはりギターといい、歌声といい、外国人のイエヴァンポルカは聞いていてやはり気持ちが良いですね。



 

     こちらは雰囲気ががらっと変わったかっこいいイエヴァンポルカです。(笑)

 私は音楽には疎いのですがRemixってこんなに変わるのですね。

 もう雰囲気が一気に変わって、かっこよくなっているので、テンションが上がる曲としてよく聴いています。

 (こちらも88万回再生)



 いかがでしたか?


 民謡はなぜか中毒性のある曲が多いですね。(笑)

 今日は世界の聴いて楽しい民謡を紹介してみました~

 個人的に、なぜ世界の民謡が好きかというと......何を言っているか分からないからです!(笑)


 例えば、謎やミステリーって分からないからこそ人を魅了すると思うんですよね!

 それと同じように、世界の民謡もその国の言語を使っているので、和訳を見たり、その曲の背景を調べないと、どのような歌なのかよく分からないところが新鮮でやめられないです。(笑)

 
 こんな世界の民謡が面白いよ~などあればぜひコメントしてください。

 ではでは。




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