イケイケ雑学

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音楽

ウクライナ出身の美少女天才ヴァイオリニストがヤバいwww

人気記事はこちら!!!

  

 どうも、てけてけです。

 突然ですが「あなたの趣味は?」と聞かれたとき、「旅行や映画鑑賞です。」と答えるとやはり無難すぎるというか、普通過ぎてインパクトが小さい気がするですよね。


 インパクトが強い回答がしたいという意味では、やはり「チェスボクシングです!」や「ノルディック複合です!」って答えたいのですが、もちろん競技もできないですし、相手に伝わらないとその後の話も盛り上げることができないのが現状です。

■イケイケ雑学ポイント■
チェスボクシング・・・チェスとボクシングを交互に行う融合スポーツのこと。

ノルディック複合・・・クロスカントリースキーとスキージャンプという2つのノルディックスキー競技を組み合わせて競う競技のこと。



 やはりそういう意味では、楽器系(ピアノやヴァイオリンなど)の趣味がやっぱりいいですよね。


 特に「趣味はヴァイオリンです」が個人的に一番かっこいいです。

 
 というわけで、今日は最近、私が良く見ているYoutuberであり、ヴァイオリニストである
Karolina Protsenkoさんについて紹介したいと思います。 

 


基本情報


本名
:Karolina Protsenko
   カロリーナ・プロツェンコ
 
 カロリーナなのかカロリナなのか、プロツェンコなのかプロチェンコなのかはよく分かりません。(キャロライナかも?)



生年月日:2008年10月3日ウクライナで生まれる。

概要紹介
    2014年、彼女が6歳のときからヴァイオリンを始める。

 彼女は古典的な訓練を受けており、有名な歌を非常に早く習得する。

 平均1時間の練習で一つの曲を習得し、彼女自身のアレンジも付け加える天才である。 

 また、Youtubeでは3つのチャンネルを持っており、他にもTwitter、Facebook、Instagramなどのアカウントも持っている。Youtubeのアカウントでは、登録者数250万人を超えるアカウントも。最近はLA(ロサンゼルス)を中心に活動中である。


参考URL https://muzikum.eu/en/120-35692/karolina-protsenko/biography.html


    

おすすめ動画

 まずは一番再生回数が多いこの動画です。



 こちらはこのブログでも何度か紹介しているスパイダーマン スパイダーバースのサンフラワーという曲です。

 ヴァイオリンを演奏するだけでも、十分すごいことであるのに、踊りながらヴァイオリンの美しい音色を出す姿には言葉を失います。





 つぎはアナ雪で有名なこの曲!



 Let It Go ですね。
 
 演奏している表情も良いですよね。(変態じゃないです)


 子供であるのに、これだけのギャラリーを背負って堂々と、これだけのパフォーマンスを発揮できることは、本当にすごいと思います。


 個人的には、最後の「The cold never bothered me anyway.(少しも寒くないわ)」の部分が好きです。




 最後はこの曲!
 


 Tones And I のDance Monkey です。

 私が彼女を知ったのはこの動画がおすすめに上がってきたからです。


 演奏といい、衣装といい、満点だと思います!(原曲もクセになる曲でとてもいいです。)





 他にも、タイタニックの主題歌の My Heart Will Go On やMaroon 5 の曲なども演奏しているので、良かったら調べてみてください。

 個人的にはランバダの曲がとても良かったです。
これは曲もいいですが小さい白い女の子ばっかり目が行ってしまいます。。。





 今後、日本でも流行ることは間違いないですね!!!


まとめ

 
    いかがでしたか?

 以前、世界のおすすめ民謡を紹介したとき、ヨーデルを歌う少女もウクライナ出身でした。

 ウクライナを始めとする東欧は美人が多いと聞きますが、本当にこういう少女も多いんですかね?(笑)

 
 いつか、ぜひあのヨーデル少女とコラボを、、、

ではでは。

  




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ゴジラの鳴き声はコントラバス!?〜明日役に立たない音楽雑学〜


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どうも!あいまるです!

今回は、知ってても特に役に立たないけど、まあ話の話題にはなるかな、程度の音楽雑学を書いていこうと思います!!





ゴジラの鳴き声はコントラバス!?



誰もが知っているほど有名な怪獣のゴジラですが、あの特徴的な鳴き声は

松脂を塗った革手袋で、コントラバスを擦った音をさらに逆再生したもの

​だそうです!






​それを知ってから聴くと、確かに弦楽器っぽさがありますね。

ちゃんと鳴き声っぽく、さらに今となっては
誰もが聞けばわかるくらい特徴的に作られているのがすごいですね。



ドレミは何語?
IMG_4714






誰もが知っているドレミファソラシドという音名は何語だと思いますか?


​答えはイタリア語​です!

日本語では
ハニホヘトイロハ
英語では
CDEFGABC

となっています。

コードはこのCDEFGABで表記されることが多いですが、基本的にフォルテフェルマータ​などの音楽用語は、ほぼイタリア語です。

音楽を楽譜に示す記譜法が、現在の五線譜に定着したのが17世紀のイタリアで、そこから広まっていったため、イタリア語が多いそうです。




ピアノはいつ誰が作った?
IMG_4708




ピアノという楽器が作られたのは西暦1700年くらいのことで、しっかりとしたことはわかっていません。

ただ、ピアノを作った人物はバルトロメオ・クリストフォリ・ディ・フランチェスコという人です。


当時、チェンバロという同じような鍵盤楽器があったのですが、その楽器は強弱がつけられない楽器で、それを不満に思ったクリストフォリ​さんが、強弱をつけられるチェンバロを作りました。


これがいわゆるピアノなのですが
名前は「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ

強弱が自在に操れるチェンバロという意味で、今のピアノの正式名称でもあります。

ピアノもチェンバロも見た目は鍵盤楽器で似ていますが、音の出し方の仕組みが違います。


チェンバロは張ってある弦を爪ではじいて音を出すのに対し、ピアノは弦をハンマーで叩いて音を出します。

なので、チェンバロは音色的にはギターなどの弦楽器と似たような音色になっています。




上の動画はチェンバロで演奏されていますが、どうでしょうか?

思っていたより弦楽器っぽくていい音色ですよね。


現在のピアノからは想像できない音色ですが、クリストフォリさんが作った当初のピアノはチェンバロに近い音色だったみたいですよ。



まとめ



いかがだったでしょうか?

3つとちょっと少なめかもしれませんが、前にも似たような記事を書いているのでよかったらそちらもみてくれたら嬉しいです。

ではまた





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【天才】作曲センスがすごい!オススメの作曲家3選

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どうも!あいまるです!

皆さん曲を聴くときに作曲家など気にしたりしますか?

歌っているアーティストばかりに気を取られていませんか?

もちろんアーティストは大事ですが、そのアーティストを引き立てている曲を作っているのは作曲や編曲、スタジオミュージシャンなどです!

なので今回は、その中でも個人的に好きな作曲家を紹介していきたいと思います!



田中秀和さん


まず最初に紹介したい作曲家は個人的に1番尊敬している田中秀和​さんです!

田中秀和さんはMONACA所属の作曲家で
特徴的なコード進行が魅力です。

音楽理論を知り尽くしていないと作れないようなハイレベルな曲作りが特徴で、なかなか真似できるものではありません。

最近ではYoutubeなどでゆゆうたさんがしょっちゅう紹介していたと思うので、もしかしたら知ってる方もいるのではないでしょうか?


人類みなセンパイという曲です。
これは作曲編曲が、田中秀和さんとまふまふさんなのですが、個人的にはほぼ田中秀和さんで構成されているような気がします。

詳しく解説するとキリがないので省きますが、曲が始まった瞬間からすごいです。

田中秀和さんの曲を知りたいという方はこの曲の最初だけでも雰囲気はなんとなく伝わると思います。




菅野よう子さん



作曲家と言ったらこの人は外せないですよね!
抜群のセンスと技術を持っています。

菅野よう子さんも、田中秀和さんと同じで音楽の達人であることは間違いないんですが、田中秀和さんとは毛色が違います。


ものすごい幅の広い方で、ありえない程の曲を提供しています。

音楽を自在に操れるというか、一般人には考えつかないようなことを平気でやってのけたり、どんどん音楽を開拓していってる人だと思います。


こちらはプラチナですね!
前にも少し紹介したのですが、やはりこの曲は菅野よう子さんにしか作れなかった曲だと思います。

曲の持って行き方がとても素晴らしく、自然な転調を繰り返していき、キーが変わりつつ最初と同じメロディのサビへと繋がります。


んー、天才としかいえないですね。
これを聴いて衝撃を受けた作曲家は多いと思います。

今も色あせることない素晴らしい曲です。



田淵智也さん



最後はUNISON SQUARE GARDENのベース兼作詞作曲を担当している田淵智也さんです!

この人の凄いところはなんといってもアレンジにあります。まあ編曲の話にはなりますが。

この人はバシバシのキメがいくつも散りばめられているのにも関わらず、一切メロディの邪魔をしません。むしろ引き立てていて、もともとキャッチーなメロディをさらに素晴らしいものに変えています。

前に紹介した2人とは全く違うタイプではありますが、天才であることは間違いないです。

またUNISONだけでなく作曲家としての活動も豊富で、さまざまな場所に楽曲を提供しています。



こちらは10%roll,10%romanceという曲です。

この曲を聴いていただければ田淵さんがどういう作曲家なのか伝わるかなと思います。

ものすごいハイレベルなことをやっているのに、キャッチーさを保てるのは田淵さんならではですね!


いかがだったでしょうか?

まだまだ他にも素晴らしい作曲家たちはいますが、キリがないので皆さん自身でも探してみてはいかがでしょうか?ドンピシャの作曲家がいるかもしれませんよ!

ではまた




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思わず歌いたくなるクセのある洋楽7選!

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 どうも、てけてけです。

 

 

 今日は、頭から離れなくなるようなクセのある洋楽を紹介したいと思います。

 

 単に、名曲かもしれません。(笑)

 

 

Dance Monkey

 

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=q0hyYWKXF0Q[/embedyt]

 

 まずは、トーンズ・アンド・アイのダンスモンキーですね。

 

 

 この曲については、以前カロリーナプロツェンコさんの記事で軽く紹介しましたが、一度聴いたら忘れられないような歌声が特徴的で、この曲は何度もリピートして聴いています!

 

 

 この曲は世界で大ブームを起こした曲であり、オーストラリアだけでなく、デンマーク、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、イギリス、ドイツ、カナダなどの国でチャート1位を獲得しました。

 

 

 CMなどで放送されれば、印象に残ること間違いなしです。

 

 

Barbie Girl

 

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=ZyhrYis509A[/embedyt]

 

 バービーガールはデンマークのダンスグループ、アクアの代表曲です。

 

 正直、初めて聞いたのはいつか思い出せませんが、youtubeでこの曲を聴いたとき、「この曲聞いたことがある」となりました。

 

 やはり、耳に残りやすかったのですかね。(笑)

 

 アクアの他の代表曲と言えば、カートゥン・ヒーローズです。

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=Q_LPJllaogU[/embedyt]

 

 これもどこかで聞いたことあるな、と思ったのですが、このキリンビバレッジのCMでしょうか。

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=YEZHzje0n6I[/embedyt]

 

 う~ん、違う気がするなぁ。(笑)

 

 

 それにしても、松嶋菜々子さん、きれいですね。

 

 

 

 北欧の音楽グループと言えば、個人的にはABBA推しです!

 

 ABBAのダンシング・クイーンは名曲だと思います!

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=xFrGuyw1V8s[/embedyt]

 

 

Livin' La Vida Loca

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=p47fEXGabaY[/embedyt]

 

 Livin' La Vida Loca はリッキー・マーティンの代表曲で、日本では、郷ひろみさんがGOLDFINGER '99として、カバーしました。

 

 「あ~ち~ち~、あ~ち、燃えてるんだろうか」の曲ですね。

 

 

 原題はスペイン語で、「クレイジーな人生を送る」という意味だそうです。

 

 

 英語の歌詞にスペイン語があるのは、日本語の歌詞に英語があることと同じ感覚でしょうか。

 

 

 私は英語の発音があまり上手とは言えないですが、この曲は下手ながらカラオケで良く歌ってます。

 

 

 盛り上がるのでおすすめです!

 

 

 

Jolene

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=Ixrje2rXLMA[/embedyt]

 

 ジョリーンは、ドリーパートンの曲で、日本ではおそらく、オリビア・ニュートン=ジョンのカバー曲として有名です。

 

オリビア・ニュートン=ジョン

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=hU-Et_ei2a0[/embedyt]

 

 

 色々な人にカバーされ、色々な曲調、歌声で歌われていますが、やはり、「ジョリーン、ジョリーン、ジョリン、ジョーリーーン」の部分が口ずさみたくなってしまいます。

 

 

↓Strawberry Switchbladeのカバーバージョン

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=KFNYWzF02B4[/embedyt]

 

 

 

 歌詞の和訳してみると、かなり切ない歌詞でこのテンポで歌う歌なのかと思うときもあります。(笑)

 

 

 

 個人的には、ノラジョーンズの大ファンであるので、彼女のジョリーンが一番お気に入りで、疲れた日の夜に聴くと疲れが取れます。(笑)

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=M3d8KobWVwk[/embedyt]

 

 

 最初この曲を聴いたとき、ジョリーンは彼女の歌かと思いました。

 

 

 

 

シェリーに口づけ

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=1dmt5o0DjaU[/embedyt]

 シェリーに口づけは、原題は Tout, tout pour ma chérieで日本では、トゥートゥートゥマシェリ―マーシェーリ―として有名です。

 

 以前、懐古フラッシュの記事少し紹介しましたが、この曲はミッシェルポルナレフさんの楽曲で、日本ではフラッシュムービーとして大ヒットしました。

 

 

 正直、何を言っているかさっぱり分かりませんが、空耳を見ると、本当にそのようにしか聞こえなくなるのがまた面白いです。

 

 

 空耳のおかげで、私はこの曲もほとんど覚えることが出来るようになりました。

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=MCBS8-kh3e0[/embedyt]

 

 

 

 この曲の最大のミステリーは、なぜこの邦題なのかが未だに不明であるところです。

 

 

 

恋のマイアヒ

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=l1X8cLBKxyw[/embedyt]

 

 これはさすがに有名ですね。

 

 こちらはルーマニア出身のバンド、O-ZONEの楽曲で、原題はDragostea Din Tei、日本語に訳すと菩提樹の下の恋です。

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=SCyFMUyjXck[/embedyt]

 

 

 

 やはり全盛期のフラッシュ映像は秀逸で、こちらも曲を覚えることが出来ました。

 

 

 この曲の伝説は、Mステで実際にO-ZONEが歌を披露した際に、歌詞の部分がフラッシュの空耳と同じように歌詞を表示し、放送したことです。

 

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=HDQDH8EjYDo[/embedyt]

 

 ノリのよさは満点です。

 

 

 

Invaders Must Die

 

 

[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=r3EIogaEwxY[/embedyt]

 

 最後は、歌う部分はほとんどないですが、個人的にお気に入りにの曲なので、紹介します。

 

 この曲はテクノ/エレクトロロックバンド、ザ・プロディジーの曲で、個人的にモチベーションを上げるために聴いています。

 

 

 やはりこの曲も頭からはなれなくなる中毒性があり、同時に曲調もかなりかっこいいので、気分が上がります。

 

 

 なんと、あの東大王の水上さんもこの曲でモチベーションをあげているのだとか。

 

 

 

まとめ

 

 

 いかがでしたか?

 

 やはり、洋楽は当たり前ですが、日本語で全く歌わないため、その異質性の高さからもとから耳に残りやすいのかもしれません。

 

 

 CMなどで起用する際も耳に残りやすいほうがCMとして成功するわけですから、やはり耳にのこりやすい曲は名曲なのかもしれません。

 

 ではでは。




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アレンジがカッコ良すぎるカバー曲3選!



どうも!あいまるです!

皆さんは誰かのカヴァー曲を聴いたりしますか?
原曲だけではなく、カバーされた曲でもすごくいいものってたくさんあるんです。

同じ曲でも、アレンジによってめちゃくちゃカッコ良くなったり、雰囲気が全く変わったりするので、アプローチ次第でこんなに曲が変わるのかとびっくりすることも多いです。


なので今回は、個人的素晴らしいと思ったカヴァー曲を紹介しようと思います!(もちろん原曲も素晴らしいです)







Life



こちらは原曲、キマグレンさんの「Life」です!

素晴らしい曲ですね。パーカッションがカホンで伴奏がアコギなので爽やかな感じの曲になってます。

懐かしい!ってなりました笑




こちらがカヴァー曲、May J.さんの「Life」です!

全く別の曲のように感じますよね?
個人的にツボでめちゃくちゃかっこいいと思いました。リハーモナイズもそれに合わせたアレンジも最高です。


カヴァーでガッツリ曲調変わってるの好きなんですよね。アレンジした人のこだわりが見えますし、同じメロディでもこういうアプローチがあるのかと勉強になります。






Automatic




こちらは原曲、宇多田ヒカルの「Automatic」です!

ゆったりしたテンポで、宇多田ヒカルさんの歌声がとても活かされている素晴らしい曲です。



こちらがカバー曲、Dirty Loopsの「Automatic」です!

この曲もまるで別の曲になってますね。
歌詞が全部英語になっているのも本当にかっこいいと思います。是非聴いてください。

この三人組は本当にすごくて、わかりやすく日本の楽曲である「Automatic」を取り上げましたが、他にもいっぱいカヴァーしていて、そのどれもが挑戦的で、かっこよく仕上げられています。

オリジナル曲もたくさんありますが、全てがハイレベルに仕上がっていて、誰にも真似なんて出来ないレベルです。







千本桜



こちらは原曲の「千本桜」です!

もはや知らない人はいませんね。
とてつもなく有名な曲で、未だにカラオケなどで歌われ続けている名曲です。




こちらはカバー曲、和楽器バンドの「千本桜」です!

上の2曲が原曲とかけ離れたアレンジで疲れてしまったと思うので、そこまで変わりすぎていないカヴァー曲を最後に取り上げさせていただきました。

もともと和が根底にある楽曲なので、この和楽器バンドのアレンジはめちゃくちゃ千本桜に合っていて、原曲よりも和が強調されています。

原曲へのリスペクトを感じる素敵なアレンジです。






最後に


いかがだったでしょうか?

カバー曲を聴くのは新たな発見があってとても楽しく勉強になりますね。

あえてカヴァーされた曲を探してみたりするのも面白いかもしれません。

ではまた




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