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    TwitterのCEO、ジャック・ドーシーは「政治的な広告は全て禁止する」とツイート。

     また「政治的なメッセージは、金を使って届けるものではなく、人々によるフォローあるいはRT（リツイート）によってリーチを獲得すべきもの」と続けてツイートしています。


   個人的にはこれは賛成です。
   
   金を使って宣伝するより、やはり政治は国民も積極的に自ら参加するものだと思うからです。


   日本では、若者の投票率の低さが問題視されていますね。また日本ではあまり身内で政治の話はご法度ではないですが、少し抵抗があると思います。そういったこともあり、若者が政治への関心がなくなっている理由だと思います。


    また皮肉にも、少子高齢化の現在、政治家としても、若者に訴えかけるより、お年寄りに訴えかけた方が票が取れるそうです。

    なんでも、いくら若者が投票しても、お年寄りの人数には敵わないんだとか。

  世の中哀れなものですね、これからの日本を背負って立つのは若者なのに...

   私(てけてけ)も理系ですが、政治や社会問題についてはひとりの社会人として少しずつ勉強しようと思っています。



最後に主要SNSの創業者は確認しましょう。

Facebook・・・マーク・ザッカーバーグ
Twitter・・・ジャック・ドーシー(CEO)
Instagram・・・ケビン・シストロム、マイク・クリーガーの共同

自分が使うSNSの創業者は知っておきましょう。

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ではでは。