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知らないと騙される!?知っておきたい人間の心理現象まとめ!

人気記事はこちら!!!


 
 
 


 

 

 どうも、ライターのてけてけです。

 

 

 

 今回は身近で起こる、○○効果と名の付く効果を5つほど紹介したいと思います。

 
 
 
 また心理現象がメインとなっております。

 

 

 では、さっそくいきましょう。

 

 

 

カリギュラ効果

 

 カリギュラ効果は禁止されると逆に気になってしまう、心理的現象です。

禁止

 

 

 例として、画像や動画などにモザイク処理がかかっていたり、「閲覧注意!」や「お前は聞かないほうがいい」と言われると、逆に気になってしまうなどが当てはまります。


「押すなよ?」って言われると、押したくなるやつですね。

 

 

 

 心当たりがあるのではないのでしょうか?

 

 

 

 この名称は、1980年に公開したアメリカとイタリアの合作映画の「カリギュラ」が語源で、過激すぎる内容であったため一部の地域で公開禁止したことが、むしろ注目を集めてしまったそうです。

 

 

 

 人間の心理は不思議なものです。(笑)

 
 
 
 
 

バーナム効果

 

 

 これは占いなどで、誰にでも当てはまるようなことを言い、「この占い私に当たってる!」と思ってしまう心理現象です。

ng

 

 

 

 例を挙げると血液型占いなどで

 

 

 A型の特徴
・好きなことはとことん好き
・あなたは人から好かれたいと思っている
・マイペースであるが、周りの目は気にする
 ・・・etc

 

などが挙げられます。

 

 

 

 言われてみれば、ほとんどの人が当てはまります。(笑)

 

 

 個人的には、そもそも血液型占いを信じていません
 (そもそも血液の凝集素の違いでなぜ性格が変わるのだろうか...)

 

 

 欧米諸国では、そもそも自分の血液型が知らない人も多いらしく、自分の血液型を知っているのもアジア人ぐらいだと聞きます。

 

 

 

 また、血液型で他人に偏見を持つことをブラッドタイプ・ハラスメント(ブラハラ)と言うので、注意してください。

 

 

 またバーナム効果は営業の手法としても使われるようです。

 
 
 

バタフライ効果(butterfly effect)

 

 これは一つの些細な出来事が後に大きな違いを生むことを言います。

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 もともとは気象学者のエドワード・ローレンツの講演タイトル「ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサス竜巻を引き起こすか?」に由来するようです。

 

 

 

 日本のことわざである「風が吹けば桶屋が儲かる」に近いですが、厳密には違います。

 

 

 

 バタフライ効果は予測不可能性、予測困難性を主張するものであるが、風が吹けば桶屋が儲かるはどちらかといえば、関連性の低いことをつなげるこじつけのニュアンスが強いです。

 

 まぁでも、だいたい同じだと思っています。

 

 

 


 厳密なバタフライ効果はカオス理論の話をしないといけないので今回は割愛します。

(というか説明できません)

 

 

 

 バタフライ効果の有名な例としては、ヒトラーの人生が挙げられます。

 

 

 

 

・ヒトラーは2度、美術学校の試験を受験し不合格になっている
(1度でも合格していたら...ホロコーストは起きなかったかも?)

・ヒトラーは第一次世界大戦中、イギリス人に射殺されず、逃されている。
 (ここでも、殺されていたら...ホロコーストは起きなかったかも?)

 

 

 

 しかし、ヒトラー以上の人物が現れていた可能性もあるので、この例は個人的には微妙です。

 

 

 また、身近な例としては両親の出会いが挙げられます。

 

 

 我々の両親があの日、出会わなかったら、あなたも私もこの世に存在していない....と考えると、世の中は本当に奇跡の連続かもしれません。(笑)

 

 

 またバタフライ効果の考えは、日々のモチベーションアップにもつながると思うですよね。

 

 

 「あの時、あの単元を勉強しなかったらあの試験に落ちていたかもしれない...

 「あの時、勇気を出して告白していなかったら、今頃結婚していなかったかもしれない...

 

 こう考えると、毎日を、一瞬一瞬を大切にしようと思いませんか?(笑)

 

 今の現実ですら、奇跡の連続です。

 

 この記事を見た時点でもうすでに未来は変わっているかもしれません。(笑) 

 

    善悪に囚われず後悔のない選択をしたいものです。

 
 
 

サブリミナル効果

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 サブリミナルは「潜在意識の」という意味で閾下いきか知覚とも呼ばれ、潜在意識の刺激を与える事で表れる効果のことです。

 

 

 

 実際に、サブリミナルによる宣伝は日本のテレビ放送では禁止されています。

 

 

 また、実際のところは、科学的に証明されていない部分も多く、賛否両論です。

 

 

 以前、シティハンターの放送中、麻原彰晃が一瞬だけ映ったのが問題になりました。

 

 

ピグマリオン効果

 

 

 ピグマリオン効果は、他者から期待されることにより、学習や作業がより捗って成果が出せる効果のことです。

 

 

 別名では、「教師期待効果」、「ローゼンタール効果」などとも言います。

 

 

 逆に、他者から期待されなかった結果、学習や作業をする能力が低下する事を「負のピグマリオン効果」や「ゴーレム効果」などとも言います。

 

 

 

 これは、分かる気がしますね!

 

 

 誰でも褒められたら嬉しいですし、また頑張ろうと思えるようになりますね!

 

 

 将棋の有名な棋士で米長邦雄永世棋聖という方がいるのですが、その人の名言で「いちばんいい薬というのは、『お前は天才だ、才能がある』という、この一言なんです」という言葉があり、これはピグマリオン効果を利用しているなと思いました。

 

 

 教育の現場でどんどん使っていきましょう!!!

 

 
 

まとめ

 

 いかがでしたか?

 

 サブリミナル効果のように実際どの程度の効果でこれは「効果がある」と言えるのかはなかなか難しいですよね。
 仮説検定するしか...... 

 

 

  カリギュラ、バーナム、ピグマリオンは確実にあると思いますね。

 

 

  サブリミナルは半信半疑です。

 

 

 また面白いネタがあったら更新します!

 

 

 ではでは。


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あなたは見破れる!?思わず騙されるコピペ!5選!!


どうも、ゆまじんです!

今日は推理小説などで使われる叙述トリックを使ったコピペを5つご紹介していきます!

○イケイケ雑学ポイント
叙述(じょじゅつ)トリック・・・推理小説の手法の一。文章の記述上の仕掛けによって、読者をわざと誤認に導くもの。一般に、記述から想像される人物像や犯人像に関する読者の先入観を欺くものが多い。 大辞泉より引用

先入観を利用するものが多いため、どうか「見破ってやるぞ」という先入観は持たずにお読みください🙏

・少女漫画…?
俺、高校生なんだけどさ  
この前の朝毎度のごとく学校遅刻しそうになったから  
急いで学校に向かったのね。そしたら  
交差点のところで、トーストパン加えた女の子が走ってきて  
ドッシーンって感じでぶつかっちゃってさ、なんだよ!  
って思ってその子みたら俺と同じ制服着てるわけ。  
なんかマンガみたいで戸惑った。  
でも現実逃避してる場合じゃないから  
急いで乗ってた原付のエンジン止めて駆け寄ったよ。
話し手が走っているという先入観、少女漫画のよくあるパターンを利用した叙述トリックですね! なお元のコピペはひき逃げになっているため一部改変してます。


・宝くじ
ある男が宝クジを当ててテレビのインタビューに答えていた。 
記者「この3億円をどうしますか」 
男「はい。五つの消費者金融の返済にあてようかと。」 
記者「なるほど。残りはどうするつもりですか?」 
男「はい。あとの所はもうすこし待ってもらおうかと 」
悲しいオチですね……。一応解説すると、男はまだ借金があるというオチです。借金が3億超えるなんて有り得ないという先入観を利用しています。

・理系vs文系……
もし大学キャンパス全体が突然無人島にワープしたら    
 
工学部「住むところがいるな。生活必需品も作らなきゃいかん。ものつくりは任せてくれ。」 
理学部「ここが宇宙のどこなのか、どういう気候なのか、水質地質、いろいろ調べないといかんな。この島の研究は任せてくれ」 
農学部「食料がまずは最優先だ。腹一杯いいもん食わせてやんよ」 
医歯薬学部「当分暮らすとなると健康問題が深刻だ。衛生、医療は任せてくれ」 
 
法学部「……」 
経済学部「……」 
文学部「……」 
 
ワープしたのが夜間だったので、翌朝、空っぽの敷地を眺め呆然としていた。 
文系は何もできないという風に見せかけて、そもそもいなかったというオチです(理系は研究のため夜までいたのでしょう)。
日本の大学によくある文系より理系の方が優秀という先入観を利用してますね。


・酒井くん

「この写真の男に何か見覚えはありませんか」


そう言われた写真を受け取る手がかすかに震える。 

あや子はその眼を見た瞬間に6年前の忌々しい出来事を思い出していた。 

かつては魅力的だとも勘違いしたずる賢い狐のような切れ長の眼、 

高校時代の同級生、酒井慎一に間違いない。 


今よりも40キロは太っていたあや子が、 

卒業直前にひっそりと酒井の机の中に忍ばせたラブレターを 

クラスじゅうにさらけ出し笑いものにした男だ。 

 

「どうかいたしましたか」 

「あっ、いえ……この人、何したんですか」 

「区内で起きている連続コンビニ強盗の犯人です。 

逃走に使ったと思われる原付が、まあ盗難車ですけどね、 

それがこの辺りで見つかったものですから、目撃情報等あたっている最中です」 

何度も同じ説明をしているのだろう、刑事はやや早口で面倒くさそうに説明した。 


ケチな男。あや子は写真をまじまじとみつめながら考えた。 

こんなにはっきりと顔が映っているのだから放っておいてもすぐに捕まるだろう。 

だがこれは酒井に対してささやかな復讐を果たす絶好の機会、逃す手はない。 

 

「見たことある、気がします」 

「本当ですか。いつ、どこでですか」 

「あの、このあたりでリヤカーを引いて空き缶とかを集めている人たちいますよね。 

そういう人たちと一緒にいて、若い人もいるんだなって思ったので覚えているんです」 

「そのホームレス連中と一緒にいた若い男がこの写真の男なのですね」 

「すごく似ているって気がします。 

直接そういう人たちに聞いてまわってみてはどうでしょうか」 

「わかりました。ご協力に感謝します」 

そう言って足早に去っていく刑事の背を横目で見送りながら、 

あや子は思わず呟いた。 

 

「捜査は足で稼げってね。せいぜいがんばって、酒井くん」


これは素晴らしい出来だと思います。
写真の男ではなく、刑事の方が酒井くんであったというオチです。

・借金
ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。 
人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。 
 
その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、 
受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。 
ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。 
肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。 
養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。 
 
販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる 
町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、 
たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。 
 
ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。 
ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って 
100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。 
 
誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。 
皆が借金を返したので、活気を取り戻すというオチですが、本来は借金と貸してるお金が同じなので、貧困ではないですよね。
冒頭から貧困のイメージを入れて、先入観を作り出すことに成功している叙述トリックです。



いかがでしたか?

叙述トリックは叙述トリックであることが最大のネタバレなので、オススメの叙述トリック小説など紹介は難しいですよね🤭
(もっとも推理小説は全く読んだことがないですが🤭🤭)

「まあコピペくらいの文章量ならば、トリックが分かっていても楽しめるかなあ」と思い紹介しました!


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[閲覧注意??]高所恐怖症だけじゃない!?奇妙な恐怖症がこちらwww


人気記事はこちら!








 どうも、てけてけです! 
 
 
 様々な現象や症候群の記事はとてもアクセス数が多く、とても幸甚であります。(笑)

 今日は少し変わった恐怖症について紹介したいと思います。

 
 
 世の中には、症候群同様、さまざまな恐怖症があります。

 有名なところでは、「高所恐怖症」「先端恐怖症」「閉所恐怖症」などありますが、実はもっと変わった恐怖症が存在します。

 また、恐怖症は英語でフォビア(phobia)なので○○フォビアといった感じで紹介していきます!
 (そっちの方がかっこいいので)
 
 
 順番に見ていきましょう。





1. トライポフォビア(trypophobia)

IMG_1511


IMG_1512




 日本語では「集合体恐怖症」と言います。

 
 個人的には、今日紹介する恐怖症のなかでは一番当てはまります。
 
 ネットでこのワードを検索すると結構きつい画像が出てくるので閲覧注意です。
 と言いつつもたまに検索してます。。。

 ​検索するときは自己責任でお願いします。


 この恐怖症は結構、多くの人に当てはまりそうな気がします。。。
 もしかして私だけ!?

 ​しかし、なぜこんなにも嫌悪感を抱くのでしょうか?


    個人的に幼少期に何か集合体に関してトラウマ級な出来事などなかったので、人間の本能で生まれた時に集合体に対して嫌悪感を抱くようにインプットされてるのかなと思います。

    なお最新の研究によると、寄生生物や伝染病への根源的な拒絶反応によるものではないかと結論づけられています🤔🧪

  

     Wikiには画像はなしで説明だけあるので気になる方は↓
集合体恐怖症 」


2. アラクノフォビア(arachnophobia)



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 日本語では「蜘蛛恐怖症」と言います。

 蜘蛛は英語ではスパイダーですが、フォビア(phobia)が元々ギリシャ語由来なので、蜘蛛もギリシャ語由来の言葉になっているようです(名前がいちいちかっこいいですよね)。


    また、昆虫が嫌いな人は多いですが、アラクノフォビアの人の蜘蛛に対する反応は、他人からは理解しがたく、時には本人でもなぜそんなに過剰に反応するかは分からないそうです。

 蜘蛛の巣を見ただけで、パニック発作をするとかしないとか。
 


 まぁ確かにかわいい生物ではないかもしれませんが、なぜ蜘蛛なのでしょうか?(ピーターパーカーもビックリですね!)


 「前世が蜘蛛の巣に引っかかって、捕食された昆虫だった」とかだったら面白いなと思います(前世説推したい)。


 もちろん、蜘蛛以外にも言えることですが、、、


 Wikiには画像なしで詳しく載ってます↓↓
              「蜘蛛恐怖症 」













  

3. テトラフォビア(tetraphobia)

無題

 日本語では「4恐怖症」と言います(今年アニメ化されたジョジョの5部に出てくるグイード・ミスタもしつこいくらいのテトラフォビアです!)。

 4という数字が、縁起が良くない数字であることは分かりますが、そんなに敏感になることかなというのが、率直意見です。

 しかし、面白いことに4以外にも数字に対する恐怖症があります!

  それが「13」と「666」です!
     フリーメイソン!?


〇イケイケ雑学ポイント

13恐怖症(triskaidekaphobia)
 トリスカイデカフォビア...
 13に対する恐怖症。
 13が忌み数であるとされるのは諸説あり。

 まぁ個人的にはイエスの13人目の弟子のユダのことかなと思います。

・666恐怖症(hexakosioihexekontahexaphobia)
 ヘクサコシオイヘクセコンタヘクサフォビア(頑張って覚えてください)
 666に対する恐怖症。 
 映画『オーメン』などにも出てきましたが、ヨハネの黙示録の詩が由来らしいですね。
 詩の中では、獣の数字として扱われているようです。


 私は、嫌いな数字などは特にないですね。

 「666」と聞くと、関暁夫さんしか出てこないです(笑)


  詳細はこちらから→「4恐怖症」「13恐怖症」「666恐怖症



4. フォボフォビア(phobophobia)

shisen_kowai



 日本語では「恐怖症恐怖症」と言います。

 これはそのままの意味で、恐怖症に対する恐怖症です。

 こんな恐怖症あるのか...と思うのですが、私もそう思います(笑)


 しかし、『恐怖症』そのものを一切知らなければ、この恐怖症にならないのでは?とも思います。

 
 これを恐怖症として認めるならば、もう何でもありですね(笑)


 とりあえず、苦手なものは全部「○○恐怖症」と名付けましょう。


 学校恐怖症、会社恐怖症、仕事恐怖症...
 私はプレゼン恐怖症...



 そのほかの恐怖症はこちら→「恐怖症の一覧 」





 いかがでしたか?


 個人的には恐怖症は、幼少期や前世のトラウマなどが原因で、精神的、肉体的な苦痛を受けた経験が結果的に恐怖症として体に染みついてしまう生物の本能なのかなと思います。



 私はやはり、あるとしたら、トライポフォビア(集合体恐怖症)ですね。よく冷蔵庫などにマグネットなどがたくさんくっついてる冷蔵庫がありますが、マグネットが小さく、あまりにも多いと「ちょっと気持ち悪いな」と思うときはあります。

  また、納豆でさえ気持ち悪いなと思うときが、稀にあります。


 あとまぁ、恐怖症があるか分からないですけど、サメは苦手です。

 小さいころ、スティーブンスピルバーグ監督の映画『ジョーズ』を観て、かなり怖かったです。
 トイレにも行けなかったです。→何で?


 今でも、海は行くのに少し抵抗があります(笑)
 

 みなさんの苦手なものは何かありますか?
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 ではでは。 




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