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 はい、どうもイケ雑のてけてけです。

 現象シリーズ第二弾です!(第一弾はこちら

 今日は前回よりもマニアックな現象を紹介していきたいと思います。

 ほとんど聞いたことないような現象を紹介するのでぜひ最後まで読んでどこまで知っていたか、または聞いたことあったか教えて頂けると幸いです。


 ではいきましょう。



・チンダル現象

   IMG_1859

 チンダル現象とは光の特性によって起こる現象で、コロイド溶液などに通すとその道筋が光って見える現象です。

 名前の由来はイギリスの物理学者ジョン・チンダルに由来します。

 
 この現象はよく「空が青い理由」を説明するレイリー錯乱と同じように説明することができると言われています。

 なぜ空は青いのか?という話はまず、「青く見えるとは」という話をする必要がありますが、超簡単に説明すると、

 「空気に太陽の光が当たって、青色の光が、より多く自分たちのほうに向かってくるので、結果としてそれを目が青と捉えているから」になります。

 
 より細かい説明がほしいという方はぜひ調べてみてください。


(チンダル現象だちん)

 
・サンピラー現象

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 日本語では「太陽柱」とも言います。
 (そのままですね)

 大気光学現象の一種であり、日没などに太陽から炎のような形の光芒(一筋の光)が見られる現象のことです。

 冬の北海道では、ダイアモンドダストでも同じ現象が見ることができるそうです。

 ちなみにサンピラー以外にもムーンピラー(月柱)ライトピラー(光柱)というのも存在するようです。


 サンピラーもいいですが、私は死ぬまでにオーロラはだけは見たいなと思っています。

 カナダのイエローナイフやアラスカにいくか、はたまた、フィンランドやアイスランドといった北欧に行くかは考え中です。(笑)


 サンピラー現象は名探偵コナンの「命を賭けたの恋愛中継」という事件で取り上げられていましたね。(笑)

  
 私が雑学に興味を持った部分はコナンによる影響がかなり大きいです。


 

・ダイラタンシー現象



 
 ダイラタンシー現象は片栗粉と水などの特定の混合物中で、より早い刺激を与えると固体のように固まるという現象です

 この現象を用いると水の上を走ることが出来ます


 こちらも、名探偵コナンの「かまいたちの宿」という事件でも取り上げられていましたね。

 
 あの事件はこの現象を使いたいがため事件のようでした。(笑)




・ブロッケン現象

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 ブロッケン現象は太陽などの光が背後から差し込み、光が錯乱され、見る人の影の周りに虹と似た光の輪となって現れる現象です。

 ブロッケン現象は基本的には山岳の気象現象として有名ですが、飛行機から見えることもあるそうです。

 名前の由来はドイツのブロッケン山に由来するもので、ここではよくその現象が見られたそうです。



 はい、こちらも名探偵コナンで取り上げられていましたね。

 「霧にむせぶ魔女」という事件で走り屋とバトルする事件で、取り上げられていました。

 青山先生は本当にこういう現象を事件と結びつけるのがお上手ですよね。




    ここから本当に知名度の低い現象になります。

・コリジョンコース現象
 


 コリジョンコース現象は、見晴らしの良い交差点でも、等速直線運動している二つの車や飛行機は早くからお互いを確認することが困難であるという現象です。

 動画を再生すると、わかりやすいですが、ドライバーの死角に入っているためギリギリまで相手の車に気が付かず、事故を起こしやすいという現象です。


 北海道の十勝平野で事故が多発していたことより『十勝型事故』とも呼ばれているようです。

 

    記事の見出しのコチュジャンコース現象は間違いで、正しくはコリジョンコース現象です。
(コリジョンは衝突ですね。野球でもコリジョンルールというのがあります)


 このネタは毛利小五郎がこのように間違えたので今回、題名に採用させて頂きました。(笑)
(またまたコナンネタ)

 
 ちなみに、名探偵コナンの事件名は、「恐怖の交差点(アニメオリジナル)」で紹介されています。


 ネタバレをすると、犯人はこのコリジョンコース現象に見せかけて、殺人をしています。(笑)





・タキサイキア現象
 
   jiko_seniorcar

 
 タキサイキアとはギリシャ語で「頭の中の速度」という意味です。
 
 なにか危機的な状況になり、「危ない!」と思った瞬間、スローモーションに感じたことがある方はいらっしゃいませんか?

 私はあります。(笑)

 バスケの試合中相手の足にひっかかって転倒しそうになった瞬間、たしかにゆっくりに感じたことが思い返せばありました。

 ほんの一瞬の出来事のわりにかなり長い時間見ていたような錯覚にになる現象をタキサイキア現象と言います。


 基本的になぜスローモーションになるかは、脳の誤作動です。


 出血を最小限に抑えて、命を最優先に守ろうと脳がするため、それ以外の活動は低下させます。

 そして、目から入った情報をうまく処理できないため、スローモーションになるそうです。

 
 しかし、脳の誤作動を否定する学者もいるようです。


 というのも、誤作動では、むしろ生存に不利ではないか?という考えで、逆に脳がフル活動しているという説を唱える学者もいるようです。


 
 う~ん、これはどうなんでしょうね。よくスポーツなどで集中しすぎると、ゾーンに入り、ゆっくりに感じるという話は聞いたことありますが、それに似た話なのでしょうか。

 
 「生き残ることのみに集中する」という意味でゾーンに入ることと同じと考えるならば、どちらかと言えば、フル回転している説を推したいですね。
 (そもそも、ゾーンに入る=脳がフル回転かどうかは謎ですが)

 
 科学的なメカニズムはまだわかってないですが、確かにこの現象は存在すると思います。






 

 

・エコーチェンバー現象


    無題3
 


エコーチェンバー現象(エコーチェンバーげんしょう、Echo chamber)とは、閉鎖的空間内でのコミュニケーションを繰り返すことよって、特定の信念が増幅または強化される状況の比喩である。
 (Wikipedia より引用)

 この現象はほとんどの方が聞いたことないと思います。

 私も科学系の雑誌の「Newton」でこういう現象があることを知りました。

 
 現象としては、SNSなどで特定のコミュニティ(似た趣味など)もの同士で共感しあったりすると、特定の意見や思想が増幅され、強い影響力を持ってしまう現象です。

 それ故に、自分のSNSの友達などの発言がすべて真実かのような錯覚に陥ります。

  
 この現象よって間違った情報や、攻撃的な意見が広まる原因だと言われています。

 
 なにか思い当たる節があるのではないのでしょうか。

 
 例えば、ネットで多くの韓国や中国のネガティブな意見を見ると、世の中にはそういう意見を持つ人がたくさんいるかと思われがちですが、実際はごく一部だったりするといった例もあるようです。


 
 この現象はフィルターバブルとも深い関係があります。

フィルターバブル (filter bubble) とは、「インターネットの検索サイトが提供するアルゴリズムが、各ユーザーが見たくないような情報を遮断する機能」(フィルター)のせいで、まるで「泡」(バブル)の中に包まれたように、自分が見たい情報しか見えなくなること。
(Wikipedia より引用)

 グーグルなどの検索機能はすべて検索履歴からそのユーザーに趣味などに合うようにカスタマイズされていますからね。


 やはりエコーチェンバー現象に陥らないためにも、世界には70億人の人がいますから、たくさんの人の意見を聞くことが大事だと思います。


 そこで、たとえ、自分と意見が180度違う考えを持つ人がいても否定をせず、「そういう意見(考え)もあるのか」と感心することが大事なのではないかなと思います。

 
 YouTubeのコメント欄やネットの掲示板などでは、過激な言い争いが繰り広げられていますが、あれもエコーチェンバー現象の一種なのかもしれません。

 詳しく知りたい方はこちら



いかがでしたか?

 今回は少しアカデミックになってしまいしたね。しかし、〇〇現象と名の付くものはかなりありますね!

 前回と今回で紹介しきれていないですがヒートアイランド現象、 液状化現象、スプロール現象、ドーナツ化現象、ライデンフロスト現象、エルニーニョ現象、ラニーニャ現象....などなどたくさんあります!が、やはり少しアカデミックになりがちで紹介すると、少し堅くなってしまうんですよね。

 また、評判が良ければ現象にこだわらず続けていきたいと思います!

 ではでは。





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